「プログラミングに興味があるけど何だか難しそう」
「仕事をしながらプログラミングを習得できる方法はある?」
「転職のために学びたいけど、自分にもできるのかな」
このように、プログラミングのスキルを習得したいけれど、何から始めて良いかが分からず、第一歩が踏み出せない方もいることでしょう。
こちらの記事では、オンライン型で全国どこでも学べると話題の、プログラミングスクール「CodeShip Unityコース」について紹介します。
口コミやカリキュラム、料金について徹底解説していますので、参考にしてもらえると嬉しいです。
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CodeShipについて
CodeShipは、完全オンライン型のプログラミングスクールです。ゲーム開発やウェブメディア開発など、様々なコースが用意されており、初心者の方でも自宅にいながらスキルを習得できます。
また、受講期間は4〜6ヶ月の集中型で、全国どこにいても入学が可能です。安心の無償延長制度や、アドバイザーによる転職サポートを実施している点も魅力的です。
スクール名 |
CodeShip(コードシップ) |
身に付くスキル |
ウェブメディア開発、フロントエンド開発、ウェブアプリ・データ処理、SNS開発、ゲーム開発、先進ウェブサービス開発 |
費用 |
350,000〜600,000円 |
受講方法 |
オンライン |
開講時間 |
平日 17〜21時 (2コマ) |
運営本部 |
株式会社ウィモーション |
オンライン受講の方法
授業開始前に、担当講師がSlack上にZOOMの招待URLを表示しますので、受講者はそのURLからZOOMに入室します。この時に、各コマごとにワークスペースが設定されているので、自分が選択したコマのワークスペースに参加しましょう。
その後、講師がオンライン授業を開始するので、受講者もオンラインに切り替え、授業に参加します。
CodeShipでは、平日だけではなく、土曜も授業を受けることが可能です。豊富な時間帯から受講時間を選択できるので、無理なくしっかりと学ぶことができますね。
CodeShipの開講時間
平日 | 17:00〜19:00 、19:00〜21:00 |
土曜 | 12:00〜14:00、14:00〜16:00、16:00〜18:00、18:00〜20:00 |
CodeShipでは土曜のみ、時間の区切りを2時間としています。そのため、14:00〜15:00という時間帯での受講は受け付けていません。こちらにある4つの時間帯から、都合の良い時間帯を選択してくださいね♪
受講条件について
CodeShipには、厳しい受講条件は一切ありません。年齢制限や審査などはなく、プログラミングを学びたい気持ちがあれば、誰でも入学することが可能です。
ただし、“プログラミングを学んでIT業界へと転職する”ことを目的としているため、社会人経験がある方に向いているスクールであることは確かです。
CodeShipの卒業生には、ヨガインストラクターなどの異業界からから、IT業界へ転職を成功させた方もいます。入学をすることで、転職や副業に役立つプログラミングスキルが身に付くため、受講者も年々増加しています。
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CodeShipの5つのおすすめポイント
- 完全オンライン型
- マンツーマン指導
- 環境構築からしっかりと学べる
- 無償延長制度
- 充実した転職サポート
完全オンライン型
CodeShipの最大の特徴は、「完全オンライン型」あることです。授業専用のZOOMにアクセスをして学習を開始、その後、講師が各生徒の部屋を回りながらアドバイスします。
1コマあたりの授業時間は2時間で、オンライン自社テキストを使用し、いつ何処にいても学習をすることができます。
また、開講時間は平日17〜21時(2コマ)、土曜 12〜20時(4コマ)で、仕事をしながらでも無理なく学べます。土曜日のコマ数も充実しているので、平日忙しい方は、土曜日に集中して通うと良いですね♪
全国どこにいても入学でき、ハイレベルなプログラミングスキルを習得できるので、転職に役立つこと間違いなしです。
マンツーマン指導
CodeShipのオンライン授業では、ビデオチャットルームにて、1人の講師が1〜5人の生徒を指導します。少人数制で授業が行われるため、初心者の方でもスキルをしっかりと習得できます。
また、疑問点や不安なことがあれば、いつでも講師に質問できる環境が整っています。授業中はオンラインビデオにて、授業時間外はチャットにて、気軽に質問を投げかけることが可能です。
それから、講師は全員、IT業界を知り尽くした現役のエンジニアです。そのため、実践的なアドバイスはもちろんのこと、問題解決のために丁寧にサポートをしてくれます。
環境構築からしっかりと学べる
CodeShipでは、初心者でも安心して学べるよう、環境構築から指導しています。環境構築とは、プログラミング学ぶために、コードを入力するためのテキストエディタの準備をすることです。
CodeShipでは、このようなプログラミングの準備の仕方や、パソコンの基本操作について一から丁寧に教えています。異業界から、未経験でIT業界への転職を目指す方にもおすすめです。
無償延長制度
CodeShipには、無償で学習期間を延長できる「無償延長制度」があります。この制度を活用することにより、学習時間に長い時間がかかってしまった場合も、挫折をせずに卒業を目指すことができます。
無償延長制度の申請は、選択コースが終了するまで無制限で行うことができます。また、1ヶ月ごとの申請となるため、延長期間が無駄になることはありません。
充実した転職サポート
CodeShipでは、プログラミングの指導だけではなく、キャリアアドバイザーが転職支援を行っています。転職率は96%で、毎年多くの卒業生が転職を成功させています。
受講中であれば、何度でもオンラインによるキャリア面談が受けられ、転職に関するあらゆる悩みを相談できます。
また、転職の紹介先はおよそ2,700件以上で、未経験でもIT業界へと転職できるように支援しています。企業へのエントリーから履歴書の作成、面接対策など、どんなことでも無料でサポートしてくれるので、モチベーションがアップしますね。
CodeShip Unityコース(ゲーム開発)の口コミ
ここからは、CodeShip Unityコースを受講した方の口コミを紹介します。メリット・デメリットについても調査していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
現役で活躍しているエンジニアが講師なので、現場で直ぐに役立つ知識が身に付きます。こちらが課題を希望すれば出してくれますし、ポートフォリオを作成するためにも色々とアドバイスをしてくれたので、楽しみながら学ぶことができました。講師の質が良く、丁寧な対応が受けられる点でも満足しています。それから、予定に合わせて授業の振替ができるので、無理なく通うことができました。無料の転職支援もあり、手厚いサポートが受けられるプログラミングスクールです。参考元:Twitter
オリジナルのゲームを作りたいという気持ちが強く、様々なプログラミングスキルが学べるCodeShipを選びました。こちらでは、初心者でも安心して学べるよう、環境構築やPCの使い方から指導してくれます。それに、現役のエンジニアが親切に教えてくれて、質問にも直ぐ対応してくれる点が有り難かったです。私は6ヶ月の3コースを選択し、無償延長制度を活用しながら、納得がいくまで卒業制作をすることができました。自分のゲームアプリが完成した時は、嬉しくてたまりませんでした。参考元:Twitter
完全オンライン受講のプログラミングスクールのため、自分のライフスタイルに合わせて学習を進めることができて良かったです。それから、無償延長制度があり、納得できるまで卒業制作を行うことができました。期間が限られていると、焦って上手くいかなくなることがあります。しかし、CodeShipでは、良いものが制作できるまでしっかりとやらせてもらえるので、非常に良心的なスクールであると感じました。ただ、今後は日曜日にも開講していただけるようになると嬉しいです。 参考元:ESCOLA CodeShipの口コミ
評判まとめ
口コミから分かったメリット
- 自分のライフスタイルに合わせて学習ができる
- 現役エンジニアによる指導で、実践的なスキルが身に付く
- 他にはない手厚いサポートが受けられる
CodeShipでは、演習を積み重ねながらプログラミングスキルを習得していきます。そのため、実践力を磨くことができ、現場で直ぐに活躍できる人材を目指すことが可能です。
また、完全オンライン受講なので、社会人として仕事をしながらでも、無理なく学べます。今まで忙しくてプログラミングを学ぶことを諦めていた方も、CodeShipであれば安心して通うことができます。
受講期間であれば全コースを受けることができたり、無料転職支援、延長保証制度などのサポートが充実している点も、受講者に喜ばれていました。
卒業制作として取り組むポートフォリオは、転職する際に役立つ材料となります。この大事な卒業制作に、受講者が納得がいくまで取り組むことができる環境が整っているため、転職率も高い水準をキープできているのでしょう。
口コミから分かったデメリット
-
- 土曜に仕事や用事を果たしたい方には不向き
一方で、デメリットとしては、日曜に開講していないことが挙げられます。平日が仕事で忙しい方の場合、土曜に集中して通う必要がありますよね。しかし、土曜もなかなか時間が取れない場合であれば、CodeShipでプログラミングを学ぶことは難しいと言えるでしょう。
ただし、CodeShipでは、土曜日は12:00〜14:00、14:00〜16:00、16:00〜18:00、18:00〜20:00と、長時間授業を行っています。そのため、どうしても受講したいという方は、無料カウンセリングの際に相談してみてはいかがでしょうか。
CodeShip Unityコース(ゲーム開発)の概要
CodeShipのUnityコース(ゲーム開発)では、ユニティ・テクノロジーズが開発したゲームエンジン「Unity」や、プログラミング言語の「C#」を使用し、一からゲームを作り上げます。
こちらでは、主にシューティングゲームの仕組みや、不具合の解決方法などを学びます。また、最後の1ヶ月間は卒業制作期間となっており、講師による設計アドバイスを受けながら、転職に役立つポートフォリオを制作できます。
ゲームをすることが好きな方や、オリジナルのシューティングゲームアプリの制作をしたい方は、楽しみながら学習することができるでしょう。
CodeShipのココがすごい!期間内であれば全コースを受講可能
CodeShipでは、幅広いプログラミングスキルを習得できるよう、豊富なコースを用意しています。
最初に、無償延長保証の対象になるコースを選択する必要があります(1コースまたは3コース)が、期間内であれば全コースが学び放題となります。
ここからは、ゲーム開発以外の5つのコースを確認してみましょう。
ウェブメディア開発コース
ウェブメディア開発は、CMSを利用したニュースやファッションサイトを制作できるコースです。学べる言語はHTML・CSSやLaravel、WordPress、PHPなどで、自分でオリジナルのサイトを運営したい方に向いています。
また、こちらは初心者向けのコースのため、仕事と両立しながら基本的な知識を身に付けたい方におすすめです。
フロントエンド開発コース
フロントエンド開発は、静的コンテンツだけではなく、アニメーションなどを取り入れた動画メディア制作ができるコースです。こちらのコースでは、HTML・CSSだけではなく、JavaScript、jQuery、Bootstrapを学びます。
本格的なウェブメディア開発のために、デザインの基礎知識も習得したい方に向いているコースです。
SNS開発コース
こちらのコースでは、ウェブページの仕組みを学び、実際にSNSの制作を行います。学べる言語には、HTML・CSSの他、Ruby on Railsがあります。
こちらのスキルを習得することにより、スムーズにウェブアプリの開発ができるようになるため、オリジナルのサービスを開発したい方におすすめです。
ウェブアプリ・データ処理コース
こちらは、ウェブメディアの仕組みや制作だけではなく、人工知能についても学べるコースです。使用する言語はHTML・CSSやFlask、Pythonで、AIなどの機械学習に取り組みたい方に向いています。
普段からプログラミングを実践していて、応用力を磨きたいという方や、いつか人工知能を搭載したアプリをリリースしたい方におすすめです。
先進ウェブサービス開発コース
こちらは、JavaScriptのライブラリの一つであるReactを使用したウェブサイトを開発するコースです。Reactを使いこなすために、まずはJavaScriptを学び、Vueも取り入れます。
先進ウェブサービス開発は、CodeShipの上級コースとなります。キャリアアップに役立つ知識が習得できるため、仕事の幅がぐっと広がることでしょう。
このようにCodeShipでは、UnityやC#だけではなく、様々なプログラミングスキルを習得できます。
他のプログラミングスクールであれば、Unity以外のスキルを身に付けたい場合、別料金が発生する場合が殆どです。しかし、CodeShipでは、同じ料金で他のコースも同時に学ぶことが可能です。
アプリ開発やウェブメディア開発の知識があれば、より本格的なゲームをリリースできるようになり、活躍の場が広がる可能性が高いです。
CodeShip Unityコース(ゲーム開発)のカリキュラム
- 基礎的な構文学習
- 応用的な演習
- 模写開発
- 卒業制作(オリジナルゲームの開発)
基礎的な構文学習
CodeShipのUnityコースでは、UnityやC#の使い方を学ぶ前に、基礎的な構文学習を行います。現役エンジニアが、初心者にも分かりやすいよう、プログラミングの基本構造や読み方・書き方などを丁寧に指導します。
多くのプログラミングスクールでは、受講者がコード入力に集中できるよう、既に環境構築が済んだ状態となっています。しかし、これからIT業界で働く場合、開発の土台と環境構築をしっかり理解しておく必要があります。
CodeShipでは、「Visual Studio Code」というテキストエディタを利用し、環境構築に必要な知識を学びます。環境構築を正しく実践できるようになれば、今後プログラミングでの挫折がなくなり、仕事をスムーズに進められるようになります。
応用的な演習
環境構築が実践できるようになったら、次に応用的な演習へと進みます。実際に、ゲーム開発用のフレームワーク「Unity」を利用し、C#によるデータの構造化を行います。
この時に、変数名や関数名に関する「命名規則」や、現場で役立つテクニックなども習得していきます。Unityの独特な設計を理解するためには、演習を繰り返し行うことが大切です。
CodeShipでは、意欲的に学習したい方のために、課題の提供も行っています。そのため、希望する方は講師に依頼し、積極的に取り組んでみましょう。
模写開発
演習ができるようになったら、次に模写開発を行います。模写開発とは、実際にあるゲームを参考にし、実際に作ってみることでプログラミングへの理解を深めることを指します。
様々なパターンの模写開発を経験することにより、プログラミングスキルが向上します。現役エンジニアにレビューをもらいながら、多くの課題にチャレンジしてみましょう。
卒業制作(オリジナルゲームの開発)
模写開発で実力が付いたら、いよいよ卒業制作へと進みます。一からプログラミングを行い、不具合への対処や改善を繰り返しながら、世界でたった一つのオリジナルゲームを開発します。
実際に開発をすることで、プログラミングの腕を磨くことができ、モチベーションも高まります。また、今後ゲーム開発者として活動するために必要な、実践的なスキルが身に付きます。
この時に、ポートフォリオの制作も可能ですので、講師から助言をもらいながら、納得のいく作品を作り上げていきましょう。
CodeShipの料金体系について
プラン | オンライン通学プラン(4ヶ月) | オンライン通学プラン(6ヶ月) |
費用(一括払い) | 350,000円 | 600,000円 |
分割払い | 13,400円(36回払い) | 22,900円(36回払い) |
受講形式 | オンライン | オンライン |
受講期間 | 4ヶ月間 | 6ヶ月間 |
無償延長保証コース | 1コース | 3コース |
1週間あたりの授業回数 | 3コマ | 4コマ |
CodeShipの料金体系は、至ってシンプル!どのコースに入学しても料金は同じで、上記の2つのプランから、学び方を選択できます。
4ヶ月プランと6ヶ月プランがあり、自分のライフスタイルに合わせて学習を進められます。
プログラミングスクールによっては、コースによって料金体系が複雑になっている場合があります。しかし、CodeShipの料金表は非常に分かりやすく、初心者の方でもパッと見て直ぐに理解できますね。
CodeShipの受講までの手順
ここからは、CodeShipの受講までの手順を確認していきましょう。
1.公式ホームページから申し込み手続きをする
まず最初にCodeShipの公式ホームページを開き、無料体験に申し込みをします。トップ画面の一番右側にある「無料体験はこちら」をクリックしましょう。
すると、個人情報を入力する申し込みフォームへと切り替わりますので、個人情報や希望日時を選択し、申し込み手続きを済ませましょう。
2.無料体験授業を受ける
次に、カウンセリングと無料体験授業を受けます。カウンセリングの時間は30〜40分ほどで、その後、20〜30分間の無料体験授業に参加します。最後に、講師から5〜10分のフィードバックがあります。
この時に準備する物は、パソコンやパソコン充電器、筆記用具です。授業を受ける会場は、CodeShip運営本部かオンラインとなります。
3.入会金を支払って受講開始
CodeShipの受講料金は、カウンセリングを受け、無料体験授業に参加した後に支払います。また、支払い方法は銀行振り込みかクレジットカードの2種類から選ぶことができ、分割払い(36回払い)も可能です。
CodeShip側が受講料金の支払いを確認した後、直ぐに受講を開始できます。
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まとめ
CodeShip Unityコース(ゲーム開発)には、以下のような優れた点があることが分かりました。
- 現役エンジニアによるマンツーマン指導があり、理解度が増す
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それに、受講期間であれば、Unityのほか、ウェブメディアやアプリ開発など、全コースが受講可能です。
今まで「挫折するのが不安で勇気がでなかった」という方でも、CodeShip Unityコース(ゲーム開発)であれば、自分のペースでプログラミングスキルが習得できます。
今なら無料カウンセリング&体験授業を実施中ですので、キャリアアップのために申し込んでみてはいかがでしょうか。
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