「Unity入門の森」へようこそ。
当サイト「Unity入門の森」では、Unity入門のための情報・ゲームの作り方・UnityとC#の使い方・Unityオリジナルゲーム開発チュートリアル講座を多数公開しています。
「ゲーム開発・ゲームプログラミングに挑戦したいけどどうしたらいいかわからない！」
そんなゲームプログラミング初心者さんでも0からオリジナルのゲームが作れるようになるサイトです。
また、数多くのゲームプログラミング講座に加え、ゲームクリエイターになりたい方やゲームを仕事にしたい方向けのコラム記事も用意しています（サイトのメニュータブからいろんな記事を読むことができます）。
このサイトは記事数も多いので、どこから読んでいいか迷ってしまわないように、ここからは「Unity入門の森の歩き方」をお伝えします。
↓の目次から興味や目的に応じたところに飛んでみてください。
Unityを初めて使う方、Unityってそもそも何？という方はこのまま読み進めてみてください。
- Unityとは 誰でも使えるゲームプログラミング開発ツール
- Unity開発やゲームプログラミングを始めるための機材を知りたい
- Unity入門 初心者向けのUnityの始め方
- UnityやC#のゲームプログラミングでスキルアップしたい
- ゲームジャンル・目的別のUnity入門ゲーム開発講座 難易度順まとめ
- タワーディフェンスゲームを作りたい ★☆☆☆☆
- 放置ゲーム・クリッカー系ゲームを作りたい ★★☆☆☆
- アクションゲームを作りたい ★★☆☆☆～★★★★☆
- 音ゲーを作りたい ★★☆☆☆
- シューティングゲームを作りたい ★★☆☆☆
- 弓矢を持って戦うリアルタイムFPSゲームを作りたい ★★☆☆☆
- 対戦型のカードゲームやボードゲームを作りたい ★★☆☆☆
- パズルゲームを作りたい ★★☆☆☆
- レースゲームを作りたい ★★☆☆☆
- 本格的なシミュレーションゲームを作りたい ★★★☆☆
- リリースされたカードバトルRPG「呪術迷宮」を作りたい ★★★★☆
- 落ち物ゲームを作りたい ★★★★☆
- ローグライクゲームを作りたい ★★★★☆
- 本格的なRPGを作りたい ★★★★★
- スマホゲームを作ってリリースしたい！ モバイル化対応チュートリアル講座で学ぼう
- VRゲームを作りたい！ Unityクロスプラットフォーム開発講座をマスターしよう
- ARアプリ・ARゲームを作りたい
- Unityの開発Tipsやお役立ち記事を読みたい
- ゲーム開発者・ゲームクリエイターになるためのコラムを読みたい
- Unity開発者よりもゲームの実況者やプロゲーマーになりたい
Unityとは 誰でも使えるゲームプログラミング開発ツール
Unityとは簡単に言うとゲームプログラミングを楽にしてくれるお道具箱です(道具箱はゲームエンジンと呼ばれています)。
そして、ゲーム開発の道具箱を自由に活用するためのプログラミング言語がC#です。
「自分でオリジナルゲームを作ってみたいけど難しそう・・・そもそもプログラミング初心者でもゲームって作れるの？」
誰でもゲーム開発できるように作られたのがUnityだよ！
「プログラミング初心者の個人がオリジナルのゲームを完成させるなんて無理なのでは？」と思うかもしれませんがそんなことはありません。スマホゲーム、PCゲーム、VRゲームでも個人の開発者さんが数多く活躍しています。
マインクラフトやアンダーテールといった有名作品も元々はプログラミング初心者だった個人開発者さんが作り上げています。
個人開発ゲーム、通称インディーゲームも現在Unityを使って作られるのが一般的となっています（Unityを使ってゲームやコンテンツを開発した月間アクティブユーザー数は世界で28億人越え）。
Unityを使えばプログラミング初心者の個人クリエイターでもゲームを完成させられるんだね。
そういうこと！そのためのゲームプログラミング講座をUnity入門の森で公開しているよ！
Unity開発やゲームプログラミングを始めるための機材を知りたい
何はともあれ、Unityを使ったゲームプログラミングに必要な機材はパソコン！
もしまだパソコンを持ってなかったり、十分なスペックのマシンがない人は開発に耐えられるスペックのPCを入手しよう。
Unity入門 初心者向けのUnityの始め方
パソコンは用意できたけど、そもそもUnityって何？ C#言語についてもう少し知っておきたい！という方はまずこの記事を読んでみてください。
Unityのインストール方法を解説はじめてのUnity入門
Unityをこれから使ってみたい！プログラミングは初めて！という方はまずUnity hubを使ってUnityをインストールしましょう。
Unityでゲームを作るのが初めて！という方は1記事だけUnityの使い方とスクリプトの書き方を解説した記事を読んでみてください。
すべて完璧に理解できなくても大丈夫！できるところまでやってみましょう！
早速はじめてのゲーム開発！ずっと文法ばかりやってたらつまらないですよね。
Unity入門の森ではビリヤードゲームの作り方講座やブロック崩しの作り方講座からスタートすることをおススメしています。
ビリヤード・ブロック崩し・ランゲームのチュートリアルで初めてのUnityゲーム開発に入門
開発途中でコンパイルエラーが出て進めなくなったらこの記事を参考にしてみてください。
Unity入門の森のビリヤードの作り方講座、ブロック崩しの作り方講座を実践すればUnity開発者の仲間入りだよ！余力があれば3Dランゲームも作ってみよう！
UnityやC#のゲームプログラミングでスキルアップしたい
UnityとC#を使ってビリヤードやブロック崩しを作ったあなたは立派なUnityゲーム開発者への一歩を踏み出しました。
でも、プログラミングの文法を学んでないから結局何をしているかよくわからない部分もあったなあ・・・
そんな時はUnity C#プログラミング入門講座を読んで基礎固めをしていきましょう。
講座の後半では応用的な話も出てくるので文法知識をしっかり学びたい人にもおススメ。
挫折しない程度に文法の基礎を身に付けたい！という場合はUnity C#入門講座の第2~9回まで、そして第16,17回を一通り読んでおくと今後の開発がスムーズになります。
クラスやインスタンスなどのオブジェクト指向開発は実際にゲーム開発しながら慣れていく方がいいかもしれません。もちろん読めそうなら10章以降も読んでみましょう！
18章以降はより高度な文法を解説しています。実際に出てきてから読み進めても遅くはないでしょう。
文法を詳細に解説しているので辞書的に使うことも想定してるよ。そのため、難しいところは一度飛ばして慣れてからまた復習するのも効果的！
文法を一通り抑えたあとはより本格的なゲームを開発してスキルアップしていきましょう！
ゲームジャンル・目的別のUnity入門ゲーム開発講座 難易度順まとめ
UnityとC#を使ってビリヤードやブロック崩しを作ったあなたはもう脱初心者。
文法もある程度学んだしいよいよ本格的なゲーム開発に挑戦！
ここから先は作りたいゲームや難易度によって取り組む講座を選んでみてください。
開発ボリュームや取り組む順番や難易度についてここから解説していきますね。
（各講座でどんな機能を作るかの詳細を知りたい方は本格Unityゲーム開発チュートリアル講座集を見てみましょう）。
ここからは☆と★で難易度を表現していきます。
| 講座の難易度レベル | 難易度レベル別の解説 |
| ★★★★★ | 上級者向け。高度な文法を利用。 |
| ★★★★☆ | 中上級者向け。一部高度な文法を利用。 |
| ★★★☆☆ |
中級者向け。ボリュームはあるが取り組みやすい。 |
| ★★☆☆☆ |
初中級者向け。ビリヤードやブロック崩しレベルの先へ。 |
| ★☆☆☆☆ | 初級者向け。まずはここから。難易度はビリヤードやブロック崩しと同程度で取り組みやすい。 |
難易度が低い講座から順番に並べてあります。作りたいジャンルにこだわりがない場合は順番に開発していくのがおすすめです。
タワーディフェンスゲームを作りたい ★☆☆☆☆
Unity初心者でもかなりスムーズに進められて本格的なゲームが仕上がるのがUnity入門の森のタワーディフェンス講座。
ビリヤードやブロック崩しは3Dゲーム開発でしたが、Unityで2Dゲームを作っていきたいならこの講座から始めていきましょう。
全10回で完成する講座で解説も充実。ソースコードの難易度もそこまで高くないので本格的なゲームを比較的簡単に作りたいUnity初心者さんに特におすすめ。
ビリヤードより本格的なゲームを作れるけど解説はとても易しく、ステップアップに最適の一作。
難易度レベルは初級者向きで★☆☆☆☆。
放置ゲーム・クリッカー系ゲームを作りたい ★★☆☆☆
スマホアプリで人気の放置ゲームやクリッカー系ゲームの本格的な作り方をマスターできる講座も用意しています。こちらは2Dゲームの開発となります。
基本操作はターゲットをタップする、お店のレベルを上げることですがなかなか奥が深いのがクリッカーゲーム。
この講座では実践的なスマホゲームとして作品を一つ仕上げる流れをマスターできます。
また、BGMなどの音響機能の開発方法やスマホの大きさに合わせた解像度問題も詳細に扱っています。スマホゲームを作りたい方は必ず読んでみてほしい講座です。
講座ボリュームは全12回で中規模。解説はかなり充実していて、難易度はそこまで高くありません。
講座難易度レベルは初中級者向きで★★☆☆☆。
アクションゲームを作りたい ★★☆☆☆～★★★★☆
Unity入門の森では本格的なアクションゲーム講座を3D、2D共に用意しています。
3Dアクションゲームを作りたい
ゼルダの伝説・聖剣伝説・原神・モンハンのような本格的な3Dアクションゲームを作りたい方におススメの講座を用意しています。
講座は全部で16回。開発工程のボリュームは中規模。
講座の難易度レベルは初中級者向きで★★☆☆☆。
解説もかなり充実しています。
3Dアクションゲーム開発ということで、Unity3Dを利用したビリヤードゲーム講座やブロック崩しの後に取り組むのにちょうどいいですよ！
また、同じくらいの難易度レベル★★☆☆☆のレーシングゲーム講座で学ぶ開発スキルと掛け合わせて改造していくのも面白いでしょう。
さらに凝ったアクションを実現したい場合で腕に自信がある人は鬼ごっこゲーム講座もおすすめ。
講座ボリュームは小さく、開発工程は短いゲームだけど難易度は中上級者向きで★★★★☆。
2Dアクションゲームを作りたい
2Dアクションゲームを作りたい方にはロックマン風の完全オリジナル2D横スクロールアクションゲームを開発できる講座がおすすめです。
こちらの講座は全部で16回。開発工程のボリュームは中～大規模。2Dアクションでよく出てくるギミックが搭載されたマップの作り方やボスキャラ、そして敵の武器を取得して別ステージでの攻略に活かせるなど、ロックマン風のゲームシステムを0から作ることができる本格的な講座です。
講座の難易度レベルは決して低くありませんが、講座解説、図や動画が充実しているので中級者向きで★★★☆☆。
admob広告実装の方法も解説してあり、本格的にインディーゲームクリエイターとしてマネタイズを考えている方にもぜひ取り組んでみてほしい講座です。
音ゲーを作りたい ★★☆☆☆
Unityではオリジナルの音ゲーを作ることもできちゃいます。
講座は全部で10回(iOSビルド化の解説記事も入れると11回)で完成。複雑なスクリプトやUnityエディタ機能を使わずに完成させるのでかなり作りやすい。
難易度は初心者向けで★★☆☆☆。
作ること自体は簡単にできますが、音の配置や組み合わせなど遊んでいて面白い・気持ちいいゲームに仕上げるまでのハードルはやや高いです。
基本のゲームシステム開発だけに限るともしかしたらビリヤード講座より簡単かもしれません。
ですが、本格的な音ゲーを作るならこの講座を超える様々な機能を追加したくなることでしょう。
ゲームをただ作ることと面白いゲームを作ることの差は大きい。音ゲーを作りながらユーザー体験の追求にも挑戦してみよう！
シューティングゲームを作りたい ★★☆☆☆
シューティングゲームを作りたい方におすすめの講座も用意しています。
講座は全部で5回で完成するから取り組みやすい小規模ボリューム。
難易度は初心者向けで★★☆☆☆。
解説もまずまず充実しているからビリヤードやブロック崩しのあとに違うタイプの3Dゲームを開発したい方にもぴったり。
3Dシューティングゲーム講座は機体が自動で動いていくゲームだけど、フィールドを自由に移動できる本格的なFPSゲーム講座を次で紹介するよ！
弓矢を持って戦うリアルタイムFPSゲームを作りたい ★★☆☆☆
フィールドを自由に駆け回って遊べる一人称視点のFPSゲームを作れるチュートリアル講座です。
全17回完結の本格的なゲーム開発講座になっています。講座自体のボリュームはやや大きいですが、この講座一つでPCゲーム、スマホゲーム、VRゲームに対応したFPSゲームを作れます。
講座の難易度レベルは初中級者向きで★★☆☆☆。
敵の移動・攻撃などを含んだリアルタイム行動を実現するAIを開発。
敵キャラクターのアニメーションとFPSゲームのアクションを上手に連動させてゲームを制作できるようになります。
また、弓矢を引いて放つ処理や溜めてから矢を射るなどの動作をスマホ版・VR版で制作します。
弓矢のアクションができればよくある銃の制作はそこまで難しくありません。
敵をAIで動かすハラハラドキドキのFPSゲーム、Unityのリアルタイム3Dクロスプラットフォーム開発に挑戦してみたい方におすすめです！
対戦型のカードゲームやボードゲームを作りたい ★★☆☆☆
AIとの対戦ができるカードゲームやボードゲームを作りたい人向けのゲーム開発チュートリアル講座もあります！
こちらは全5回で完成する講座で図を用いた解説も豊富です。
開発難易度はゲームのターン管理やAIのロジック作成があるため、ビリヤードやブロック崩しよりはやや難しくなります。そのため難易度レベルは★★☆☆☆。
とはいえ、ボリュームも小さいし題材がブラックジャックでシンプルなカードゲームの開発が可能なので身構えずに挑戦してみましょう。
UI設計などの解説が充実しているのでボードゲームをはじめとし、他のジャンルのゲーム開発にも役立ちます。
ボードゲームに役立つAI開発の観点ではシミュレーションゲームの作り方講座を実践してみるといいでしょう。
カードゲーム講座とシミュレーションゲーム講座を組み合わせればボードゲーム講座の開発も十分可能です。
いずれSlay the Spireのようなバトル形式のカードゲーム講座もリリースするつもりです。お楽しみに。→できました。ハクスラローグライク×デッキ構築型カードバトルゲームの作り方講座をリリースしました。
パズルゲームを作りたい ★★☆☆☆
ツムツム風のアクションパズルゲームの作り方チュートリアルがこちら。
全10回で初心者向けに作られている講座。1記事のボリュームもそこまで重たくありません。
ビリヤード講座やブロック崩しの後でスムーズに取り組んでいけます。
色を揃えて消す処理などの配列処理はやや難しい。
講座難易度レベルは初中級者向きで★★☆☆☆。
レースゲームを作りたい ★★☆☆☆
Unity入門の森ではPC・スマホ・VR対応のクロスプラットフォームレースゲームUnity開発講座を用意しています。
全12回の中規模ボリュームのゲーム開発講座です。
市販の書籍と異なり、一人で走るだけでなくCPU対戦やマリオカートのようなラップ計測処理も含まれています。
モバイル化やVRアプリ化となると難易度が高そうに感じますが、実際はそこまで難しくありません。
難易度レベルは初中級者向きで★★☆☆☆。
同じくらいの難易度のアクションゲーム講座との組み合わせにも向いている講座になっています。
本格的なシミュレーションゲームを作りたい ★★★☆☆
Unity入門の森では本格的な戦略シミュレーションゲーム講座を作る講座を用意しています。
講座は全16回でボリュームは中規模。
開発機能は豊富で本来難易度が高めのSRPGシステム開発ですが、解説が豊富でわかりやすさの観点でもかなりの自信作。
難易度レベルは★★★☆☆ですが、ビリヤードやブロック崩しの後に取り組むことも可能でしょう。
リリースされたカードバトルRPG「呪術迷宮」を作りたい ★★★★☆
Unity入門の森では本格的なハクスラローグライク×デッキ構築型カードバトルゲーム「呪術迷宮」を作る講座を用意しています。
講座は全22+1回でボリュームは大規模。
実際にリリースされたオリジナルのカードゲームシステムを0から作るため、かなり重厚な講座となっているため☆4つ。ですが、手順解説やソースコードのコメントもかなり丁寧に制作しているので初心者でもガッツがあれば取り組めます。
商業レベルのインディーゲーム開発を体験できる日本で唯一のゲーム開発講座です。Unity入門の森で必ず挑戦してほしい講座です。
落ち物ゲームを作りたい ★★★★☆
テトリスやぷよぷよといった落ちモノ系ゲームの作り方を習得できる講座です。
ちょっといきなり難易度が高いかもしれないですが、3Dテトリスになっています。
講座は全6回で小規模ボリュームのゲーム制作になりますが、クォータニオンの操作などが複雑で数学的素養を要求される講座になっています。
文法的な難易度はそこまででもないですが、何をしているかイメージするのが難しいため難易度レベルは中上級者向けで★★★★☆。
ローグライクゲームを作りたい ★★★★☆
不思議のダンジョンシリーズでおなじみのローグライクゲームの作り方講座をリリースしています。
講座は全体で16回の中規模ボリューム。作る機能が豊富で得られる開発スキルが充実している。
解説はやや飛ばし気味で仕上げているので難易度レベルは中上級者向けで★★★★☆。
自動生成まわりのアルゴリズムやマップ移動なしでターンベースで行われる戦闘などの開発に興味ある方におすすめ。
本格的なRPGを作りたい ★★★★★
Unity入門の森ではドラゴンクエストのような本格的な大作2DRPGを作るための講座も用意しています。
講座は全部で27回の大ボリュームの大規模講座。実装する機能もかなり多い。
講座の難易度は上級者向きで★★★★★
細かい文法解説はほぼなくてもコードを読んでいける人向け。
クラスやオブジェクト指向なんかもガンガン使っていくのでハイレベルな講座になっています。
Unity入門の森の初心者向けのゲーム開発講座をマスターしてから挑むことを想定しています。この講座とは別にもう少し難易度を下げたRPG講座も今後作る予定です。
初心者さんでどうしても自分はRPGを作りたい！という方はまずはコードを書き写しながら実際に動くことを確認していきましょう。
誰かに止められても作りたいなら作っちゃうのもゲーム開発の醍醐味ですよね！
パラメータを変えたり画像を変えたり、マップを変えたりしながら徐々に改造。文法知識も補充しながらスクリプトも改造してオリジナルのRPGに仕上げていきましょう。
スマホゲームを作ってリリースしたい！ モバイル化対応チュートリアル講座で学ぼう
とにかくスマホゲームを作りたい！
そんなあなたにはUnity入門の森でモバイル化に対応している講座に取り組むのがおすすめ。
| スマホゲーム化講座 | 2D・3D | 難易度レベル |
| 3Dアクションゲーム開発講座 | 3D | ★★☆☆☆ |
| クリッカーゲーム講座 | 2D | ★★☆☆☆ |
| レースゲーム講座 | 3D | ★★☆☆☆ |
| FPSゲーム講座 | 3D | ★★☆☆☆ |
| 戦略シミュレーションゲーム講座 | 2.5D | ★★★☆☆ |
| ハクスラカードバトルRPG講座 | 2D | ★★★★☆ |
| 2Dアクションゲーム講座 | 2D | ★★★★☆ |
3Dアクションゲーム開発講座ではオーソドックスなアクションゲームをスマホUIで実現する方法を習得できます。カメラのズームアウト・イン・回転や3次元空間での移動などもスマホ端末で実現させます。
クリッカーゲーム講座では2Dゲームをスマホで実現し、スマホごとの大きさによる解像度の調整問題の解決方法も提案しています。
レースゲーム講座ではスマホゲームとして一人称視点でカメラを追尾させることで臨場感のあるゲーム開発を習得できます。
戦略シミュレーションゲーム講座では3次元フィールドで2次元のドット絵画像を使い、スマホで操作できるUIを設計していきます。
ハクスラカードバトルRPG講座は実際にアプリストアでリリースしているゲーム「呪術迷宮」をゼロから作っていく講座です。商業リリースレベルのゲームの開発工程を学べる当サイトイチオシの開発講座です。
2Dアクションゲーム講座ではリリース可能なボリュームのアクションゲームを作るための実装テクニックを数多く解説している講座です。また、admob広告実装の方法も解説しているのでスマホゲームでの収益化を考えている方は取り組んでみると良いでしょう。
これらを全てマスターすればUnityを使ったスマホアプリ開発に自信を持って取り組めます。
VRゲームを作りたい！ Unityクロスプラットフォーム開発講座をマスターしよう
メタバースなどの言葉でもよく知られるようになってきたVRゲームを作ってみたい！
そんなあなたが取り組むべき講座はズバリ、レースゲーム講座、そしてFPSゲーム講座です。
これらの講座がUnity入門の森で最新のVRプラットフォーム対応の講座になっています。
VRゲームを作る工程でPC・スマホアプリも作っていくのでUnityクロスプラットフォーム開発が身に付きます。
一応こちらに過去のバージョンも含むVRゲーム開発講座もありますが、少々内容が古くなっているので参考程度に活用してもらえたらと思います。
最新のVRプラットフォーム開発に対応しているのはレースゲーム講座とFPSゲーム講座！まずはここからスタートしてみてね！
ARアプリ・ARゲームを作りたい
UnityではARアプリやARゲームを作ることもできます。AR開発入門講座も用意しています。
VuforiaというAR開発キットサービスを利用してUnityと連携させる方法で簡単なARアプリを開発できる講座を用意しています。
難易度は☆1。ビリヤード講座かブロック崩し講座と同じくらいの難易度で仕上げています。
スクリプトをあまり使っていないのでUnity初心者さんでも割と簡単にARアプリを作ることができます。
VuforiaやARマーカーを使わない、より本格的なARゲーム講座もいずれリリース予定です。
Unityの開発Tipsやお役立ち記事を読みたい
ここでUnity開発に役立つTipsを更新していきます。
Unity入門の森のUnity開発に関するコンテンツはここまでです。
ここからはゲーム開発やゲームクリエイターになるためのコラムなどをまとめています。
ゲーム開発者・ゲームクリエイターになるためのコラムを読みたい
Unityスクールやおすすめのゲーム専門学校を一覧にしています。学費やカリキュラム・体験談や評判をまとめています。
ゲームクリエイターになりたい方向けのコラム記事をまとめています。
ゲーム業界で転職・就職したい方向けのコラム記事をまとめています。
Unity開発者よりもゲームの実況者やプロゲーマーになりたい
プロゲーマーとしてゲーム業界で働いてみたい人のための記事コーナーです。
ゲーム実況者として活躍したい人向けの記事コラムをまとめています。
