現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。
この講座は3Dダンジョン探索型RPGの作り方について解説しています。今回が最終回になります。
前回はダンジョン内メニューの実装とスキル・アイテム使用処理を実現し、3DダンジョンRPGシステムを完成させました。
前回の記事:

今回はゲームに華を添える演出要素であるBGM(音楽)・SE(効果音)・アニメーションの実装とスマホ操作対応をそれぞれ実装して3DダンジョンRPG講座の締めくくりとします。
今回のゲームに限らず他のゲームでも使いまわせるBGMマネージャや効果音マネージャを用意しました。
BGM・SEをUnity C#で実装する
最後の仕上げとしてこのゲームに音の要素を付け加えていきます。
具体的にはゲームの背景音楽であるBGMと、ボタンをクリックしたタイミングなど各所で鳴らす効果音であるSEをそれぞれ実装していきます。
Unityにおいて音を鳴らす場合、まずは音源ファイルをインポートし、シーン内のオブジェクトのAudio Sourceコンポーネントから音源を指定して再生する、という流れになります。
音源ファイルのインポート
音源ファイルとしてインポート可能なファイルの拡張子は.mp3や.oggや.wavなど、メジャーなものは一通り対応されています。
特にオススメになるのが.oggファイルで、他の拡張子と比べてUnityで扱ったときの処理速度が高速になります。用意できる場合は.oggで統一できると良いでしょう。
BGMは各シーンで流せる適当なものを計4曲あればOKです。
SEは状況に応じて沢山あればあるほど華やかになります。(例:ボタン押下音、キャンセル音、攻撃音)

例:AssetsフォルダにAudiosフォルダを作成し、その中にBGMフォルダとSEフォルダを作成して整理できるようにしています。
素材は個々人でお好きなものをお使いください。
BGM・SEマネージャクラス
BGMとSEそれぞれでマネージャクラスを作成し、スクリプトで簡単に音を鳴らせるよう工夫していきます。
まとめ
お疲れ様でした!ついに3DダンジョンRPG講座ができました。
↑音声もエフェクトもばっちり実装しました。

↑スマホ操作にも対応できました。
以上で世界樹・ウィザードリィのような3DダンジョンRPGをゼロから作り上げる制作講座が完了しました。
ここからは身に付いた知識や技術などで好きなようにシステムを拡張したり、色々なデータを追加してボリュームアップすることにチャレンジしてみてください!
今回の3DダンジョンRPG講座は呪術迷宮講座に並ぶリリースレベルのゲーム制作講座でした。実際にUnity入門の森はこのプロジェクトを活用してオリジナルゲームを近日リリースします。
ここまでついて来れたあなたはぜひ1からのオリジナルゲーム開発にも挑戦してみましょう!
現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。







コメント