現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。

ゲームプログラミングにおすすめの言語はどれ?

一口にプログラミングといっても、その言語にはさまざまな種類があります。
例えば「ゲームを作る」という目的があるなら、ゲーム開発に向いた言語を選ばなければなりません。
Check!
さらに、ゲームの開発環境やゲームの内容、それから開発企業の要望によっても言語は変わってくるのが難しいところ。
そこで今回は、ゲームプログラミングにおすすめの言語を7選ご紹介します。
この記事をお読みいただければ、
が全て分かるようになっています。
ゲームの作り方入門講座を運営している「Unity入門の森」編集部が、ゲーム制作の経験を活かして解説していきます!
\ゲームクリエイターへの第一歩は「作品」から/
資格や学歴より、実際に「作れる」ことを証明する作品が武器になります
★4.7獲得の実績講座
Unity カードバトルゲーム
の作り方講座(呪術迷宮)
実際にリリースされ★4.7を獲得した商業ゲームの設計をそのまま学べる本格講座。全24回でハクスラ×デッキ構築システムを実装し、転職・応募で語れる実績になります。
公開実績がつくれる
Unity 2Dアクションゲーム
の作り方講座
ロックマン風の本格横スクロールACTを全16回でゼロから開発。スマホ化・広告実装まで対応し、「個人開発でリリースしました」と言える作品が完成します。
企画力もアピール
Unity ノベルゲームの
作り方講座
かまいたちの夜・ダンガンロンパ風のノベルゲームを全14回でゼロから開発。シナリオ分岐・会話システムまで作り込み、「プログラミング力」と「企画力」を同時にアピールできます。
【早見表】ゲームプログラミングにおすすめの言語7選

本記事でご紹介するおすすめのプログラミング言語7選を一挙ご紹介します。
ここから各言語の詳しい解説へジャンプできるようになっています!
| 言語 | 特徴 |
| 1.C# | ゲームエンジンUnityで採用 |
| 2.C++ | ゲームエンジンUnreal Engineで採用 |
| 3.JavaScript | ゲームを含む幅広いアプリ開発に活用 |
| 4.Ruby | ゲーム以外にも汎用性が高い国産言語 |
| 5.Swift | iPhone用に凝ったゲームが作れる |
| 6.Java | あらゆるOSに対応し汎用性が高い |
| 7.Go(Golang) | シンプルで習得しやすい新言語 |
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ゲームプログラミングにおすすめの言語 ポイント解説


ここからは、上記でご紹介したプログラミング言語について順番に詳しく解説していきます。
1.C#【Unityを使いたい方に】

✅ ゲームエンジンUnityで使われる
✅ Unityとセットでニーズが高い!
✅ あらゆるジャンル・スタイルに対応できゲーム制作の可能性は無限大!
C#(シーシャープ)はMicrosoft社によって開発されたプログラミング言語。
「C」「C++」「Java」がベースになっており、より分かりやすく進化しているため比較的習得しやすいとされています。
多くの開発現場で使われておりニーズも高いので、これから習得すべき言語としてイチオシです!
ちなみにUnity(ユニティ)とは、ゲームの統合開発環境(=ゲームエンジン)の1つ。
詳しくは後ほど「おすすめゲームエンジン」のところで改めて解説します。
Unity C#で作れるゲームは、
- コンシューマーゲーム
- PCゲーム
- ブラウザゲーム
- スマホゲーム
- ソーシャルゲーム
などさまざま。あらゆるジャンル・スタイルに対応できるのが強みです。
C#はこんな人におすすめ
- Unityでゲーム開発をしたい
- とにかく人気の言語を選びたい
- 易しめの言語から始めたい

UnityC#は当サイトでも解説しています!
2.C++【Unreal Engineを使いたい方に】

✅ ゲームエンジンUnreal Engineで使われる
✅ 家庭用ゲーム機に強い
✅ 汎用性が高く学んで損はないが、難易度は高め
C++は先ほどのC#の兄貴分のような言語。
読み方は「シープラプラ」のほか「シープラ」と短く呼ばれることもあります。
C++はC言語と並んでプログラミング言語としてのシェアが高く、また他言語のベースとなる存在でもあるため学んで損はありません。
大人気ゲーム「フォートナイト」ほか、多数のゲーム開発実績をもつゲームエンジンUnreal Engineの使用言語であることもポイントです。
C++で作れるゲームは、
- コンシューマーゲーム
- PCゲーム
- ソーシャルゲーム
など。特にコンシューマーゲーム(家庭用ゲーム機でプレイするもの)に強く、Nintendo SwitchやPlayStation、Xboxなどのゲーム開発にC++は欠かせません。
C++はこんな人におすすめ
- プログラミング言語の王道を行きたい
- 家庭用ゲームの開発に携わりたい
- 難易度が高くても頑張れる
3.JavaScript【動きを生み出す言語】

✅ ゲームを含む幅広いアプリ開発に活用できる
✅ 習得の難易度低めの「スクリプト言語」
✅ HTMLやCSSとセットでWebサイト構築での出番も多い
JavaScript(ジャバスクリプト)は、習得の難易度が低めと言われる「スクリプト言語」に該当するプログラミング言語。
JavaScriptはもともと、Webページにリッチな「動き」を出すために生まれました。
例えばWebサイト上で何かボタンを押したらポンとポップアップメニューが出てくるなど、何らかの動きを出したいときにJavaScriptが使われます。
こうした動的要素を得意とするJavaScriptはWebサイトだけでなく、ゲームを含むアプリ開発でも幅広く活用されています。
JavaScriptで作れるゲームは、
- ブラウザゲーム
- スマホゲーム
が挙げられます。
JavaScriptはこんな人におすすめ
- アプリ系のゲームを作りたい
- ゲームに限らずWeb開発にも興味がある
- HTMLやCSSもついでに習得したい
- 難易度は低めの方がいい
4.Ruby【汎用性の高い国産言語】

✅ 日本発!習得しやすい「スクリプト言語」
✅ 理解しやすい言語だがUnityに比べるとハードルは高くなる
✅ ゲーム以外にも汎用性が高い
Ruby(ルビー)とは、まつもとゆきひろ(Matz)氏が開発した日本発のサーバーサイド用言語。
「オブジェクト指向スクリプト言語」の1つです。
Rubyは言語としての文法が分かりやすいので、プログラミング初心者にもおすすめの言語の1つです。
Rubyで作れるゲームは、
- スマホゲーム
- ソーシャルゲーム
(サーバーサイド) - ブラウザゲーム
(サーバーサイド)
が挙げられます。
もとはサーバーサイド用言語ではありますが、関連ツールを整えることで、スマホアプリもRubyで開発できるようになります。
Rubyはこんな人におすすめ
- ゲーム以外にも汎用性の高い言語がいい
- 国産の方が日本語での解説が多くて安心!
- 初心者だから難しい言語は避けたい
5.Swift【iPhone向けのゲームなら】

✅ Apple製品特化型
✅ iPhone用に凝ったゲームが作れる
✅ 開発環境は基本的にMacPCのみ
Swift(スウィフト)とは、主にiOS アプリなどApple製品向けアプリ開発用のプログラミング言語。
実は、ゲーム開発の現場で見るとそこまでメジャーな言語とは言えません。
ですが、スマホとしてのiPhone人気は絶大なので、iPhoneを狙ったゲーム開発をするというのもアリでしょう。
Swiftを使うことで、iPhone向けに「凝ったゲーム」「快適性の高いアプリ」へと作り込むことが可能となります。
Swiftで作れるゲームは、
- スマホゲーム(iOS向け)
- PCゲーム(MacOS向け)
ということになります。
なお、難易度としては先代のObjective-C言語に比べてシンプルで分かりやすくなっています。
前述のRubyなどがベースとなるため、Rubyを知っている人は理解しやすいでしょう。
Swiftはこんな人におすすめ
- iPhoneでゲームを作りたい
- Macパソコンを既に持っている
6.Java【Android向けのゲームなら】

✅ あらゆるOSに対応し汎用性が高い
✅ Androidアプリ開発に欠かせない
✅ 処理速度が速く、安定性にも定評あり
Java(ジャバ)はあらゆるOSに対応でき、応用力も高いプログラミング言語の代表格。
数ある言語の中でもTOPクラスのシェアがあり、長年にわたり不動の人気を誇っています。
特にAndroidアプリの開発を得意としているため、スマホゲームを作りたい人にとっては注目すべき言語でしょう。
ちなみにJavaは「コンパイラ言語」に分類。
実は、既にご紹介した「C#」「C++」なども代表的なコンパイラ言語です。
対して、コードを実行直前に小出しにしながら翻訳していくものはインタプリタ言語と呼びます。
それから、前述でご紹介したJavaScriptとは、名前は似ていますが全く別の言語となりますのでご注意ください。
Javaで作れるゲームは、
- スマホゲーム
- ソーシャルゲーム
が挙げられます。
またJavaはIT業界では案件の数も多く、根強い人気が。
IT業界での就職・転職を考えている方は勉強しておきたい言語です。
Javaはこんな人におすすめ
- スマホゲーム開発に力を入れたい
- 多少難しくても汎用性の高いものを学びたい
7.Go(Golang)【将来性のある新言語】

✅ シンプルで習得しやすい新言語
✅ エンジニアが少なく転職で有利になりやすい
✅ Webサービスやスマホアプリなど、幅広い開発に対応
Go(Golang)はGoogleが開発し、近年人気が急上昇しているプログラミング言語。
YouTubeの開発に使われたことが知られており、ゲーム開発に用いられる例も増えています。
読み方はGo(ゴー)なのですが、プログラミング言語として認識しやすくするため「Go言語」「Golang(ゴーラング)」とも呼ばれています。
Go(Golang)は比較的新しい言語なので、まだGoを扱えるエンジニアが少ないのが現状。
今のうちに習得することで、転職の際に武器になる可能性大です。
Go(Golang)で作れるゲームは、
- スマホゲーム
- ソーシャルゲーム
- ブラウザゲーム
などが挙げられます。
Go(Golang)はこんな人におすすめ
- 転職に活かせる言語がいい
- 将来性のある新しい言語を学びたい
言語未習得でもゲーム開発!おすすめゲームエンジンUnity

(引用:Unity公式)

ここで、大注目のゲームエンジンUnity(ユニティ)について改めてご紹介しておきます。
たくさんのゲームエンジンがある中で、Unityは世界トップシェア。
Unity公式サイトによれば、「世界のビデオゲームの50%以上がMade with Unity」とされています。
Point!
Unityの素晴らしいポイントは、従来のようなプログラミングスキルがなくてもゲーム制作ができるようになったこと。
つまり、プログラム言語が分からなくても、ある程度の開発を進めることができるのです!
そして、さらに詳細な作り込みをする際にはC#が使われることになります。
Unityのようなゲームエンジンの登場によって、ゲーム開発はノンプログラマーにとってもグンと身近なものに。
もちろん、プロの開発現場にとっても大きな変革となりました。
これからゲーム制作にチャレンジしようとする方は、Unityのような効率化ツールを活用されるのがおすすめ。

2Dゲームのほか3Dゲームにも対応し、クオリティの高い本格ゲームを作ることができますよ。
ゲームクリエイターを目指すなら、まず「作品」を1本完成させよう
ゲームクリエイターになるための方法は、専門学校・独学・就職など人によって様々ですが、どのルートを選んでも共通して評価されるのは「実際に手を動かして作った経験」です。
資格や学歴だけでは伝わらない「自分の実力」は、完成させた作品が一番の証明になります。
Unity入門の森では、Web上で今すぐゲーム制作をスタートできます。実際にリリースされた商業ゲームのノウハウや、人気ジャンルの本格的な制作講座を使って、あなたの最初の1本を完成させましょう。
ここでは、特におすすめの3つの講座を紹介します。
★4.7獲得の実績講座で学ぶ、本格カードバトルRPG制作
「Unity カードバトルゲームの作り方講座」は、実際にリリースされ★4.7の評価を獲得した商業ゲーム「呪術迷宮」の開発ノウハウをそのまま学べる講座です。
ハクスラ×ローグライク×デッキ構築という、今の市場でも人気の高いジャンルを全24回でゼロから実装。単に「動くゲーム」を作るだけでなく、ストアで評価される設計のポイントまで学べるのが大きな特徴です。
「リリース実績のあるゲームの設計を参考に、自分で作りました」と語れる作品になります。
「リリースしました」と言える完成度。ロックマン風2Dアクション制作講座
「Unity 2Dアクションゲームの作り方講座」は、ロックマン風の本格的な横スクロールアクションを全16回で開発する講座です。
多くの入門講座は「動くサンプル」で終わってしまいますが、この講座はスマホ化対応・広告実装までセットで学べるのが強み。作って終わりではなく、実際に公開できる作品としてポートフォリオに載せられます。
「個人開発でアプリをリリースしました」という実績は、クリエイターとして大きな一歩になります。
企画力・構成力もアピールできる、ノベルゲーム制作講座
「Unity ノベルゲームの作り方講座」は、かまいたちの夜やダンガンロンパ風のノベルゲームを全14回でゼロから開発する講座です。
シナリオ分岐・会話システム・セーブ機能までを実装する中で、プログラミングだけでなく「どんな話を作るか」という企画力・構成力も自然と身につきます。
「プログラミング力」と「企画力」を同時にアピールできる、印象に残る作品になります。
すべての講座が学び放題。Unity入門の森 永久会員プラン

RPG・シミュレーション・FPS・ローグライクなど、Unity入門の森には他にも数多くのジャンルの講座があります。
永久会員プランなら、現在公開されている全講座に加えて、今後追加される新講座もすべて追加料金なしで学べます。「作りたいものが増えても安心」な環境で、ゲーム制作の引き出しを増やしておきましょう。
まとめ

今回は、ゲームプログラミングにおすすめの言語を7選ご紹介してきました。
改めて一覧表にまとめておきます。
| 言語 | 特徴 |
| 1.C# | ゲームエンジンUnityで採用 |
| 2.C++ | ゲームエンジンUnreal Engineで採用 |
| 3.JavaScript | ゲームを含む幅広いアプリ開発に活用 |
| 4.Ruby | ゲーム以外にも汎用性が高い国産言語 |
| 5.Swift | iPhone用に凝ったゲームが作れる |
| 6.Java | あらゆるOSに対応し汎用性が高い |
| 7.Go(Golang) | シンプルで習得しやすい新言語 |

どの言語にしようか迷ってしまう場合は、やはりUnity×C#の組み合わせがおすすめです。
Unityなら本格3Dゲームまで対応していますし、マルチプラットフォームであることもメリット。
iOS・Android・Windowsをはじめとした25を超える主要プラットフォームに対応しています。
当サイト「Unity入門の森」でも、Unity×C#でのゲーム制作を無料解説。
つまずきやすいところは動画付きにするなど、分かりやすさに気を配っています。

マイペースでできますので、この機会に講座をのぞいてみては。
現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。













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