「チーム内で作業状況を共有したい」
「ゲーム開発プロジェクトを成功させたい」
「業務における問題点を把握しておきたい」
「カンタンに利用できるタスク管理ツールを探している」
ゲームやアプリ開発するときのプロジェクトはどうやって管理していますか?
ExcelやGoogleスプレッドシートで一覧作成して管理していますか?
それよりもプロジェクト管理は専用のツールを使って管理するのが一番!
そのツールの中でおすすめなのが「Backlog(バックログ)」というプロジェクト管理ツール。
Backlogは、タスク管理やチーム内での情報共有に特化したツール。
プロジェクト管理に必要な機能が1つにまとめられていることから、誰もが簡単に使いこなせるツールと人気です。
この記事では、Backlogの特徴やおすすめポイントについて解説します。
気になる口コミや料金プラン、無料トライアルの方法も調査していますので、ぜひ参考にしてくださいね。
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チームタスク管理ツール「Backlog(バックログ)」とは?
Backlogとは、株式会社ヌーラボが運営しているSaaS(Software as a Service)型のプロジェクト管理ツールです。
現在、大手広告代理店やソフトウェア開発、ウェブ制作など、さまざまな業種がBacklogを利用しています。
Backlogでは、1つのプラットフォームでチームメンバーの作業状況をまとめることが可能。
また、Backlog上でこまめに情報を共有することにより、仕事が円滑に進められます。
2020年4月には、利用者が170万人を突破。
有料での契約数は1万件を超えました。
働き方改革が進み、テレワーク導入している企業が増えたことから、今後ますます利用者が増えていくことが予想されます。
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チームで開発するなら情報共有ツールは必須!
株式会社ヌーラボの基本情報
開発元の株式会社ヌーラボの情報をまとめました。
会社名 | 株式会社ヌーラボ |
本社所在地 | 福岡県福岡市中央区大名一丁目8-6 HCC BLD. |
代表者 | 橋本正徳 |
創業 | 2004年3月29日 |
主な事業内容 |
チーム内の情報共有を促すツールの開発 |
オフィス |
福岡本社/東京事務所/京都事務所/ニューヨーク社/シンガポール社/アルステルダム社 |
Backlog以外にもチームのアイデアを形にしてネット共有できる「Cacco」、ビジネスチャットツール「Typetalk」など。
円滑にチームで仕事をするツールをさまざま開発、提供している会社です。
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チームタスク管理ツールBacklogの特徴は?
(画像は公式サイトより)
Backlogの最大の特徴は、プロジェクト計画を“見える化”できる点です。
ガントチャートを活用し、ゲーム・アプリ開発やデザイン、マーケティングなどの各担当者の作業内容や仕事の進歩状況を可視化します。
社内メンバーはもちろんのこと、取引先とも進捗状況を共有、互いにコメントを送り合うことが可能です。
数ヶ月単位の長期プロジェクトの場合は、作業ごとに区切りを付けてタスク管理が可能。
そのためモチベーションアップにも繋がります。
完了期限を明確にし、メンバー内で進捗を把握することにより、作業スムーズに進められます。
また、36種類のキャラクターアイコンや絵文字、相手に「いいね」を伝えられるスター機能を備えています。
視覚的なやり取りにより、チーム内でのコミュニケーションがより活発になることでしょう。
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コミュニケーション役立つ機能が豊富なので、チームの連携力を高めることができますね♪
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ほしいものがオールインワン!Backlogの主な機能
ここからは、Backlogをプロジェクト管理ツールとして導入すると、どのような機能が使えるようになるのかを確認してみましょう。
Backlogには、仕事の効率化に有効な機能がオールインワン。
Backlogにある機能はこちら。
【Backlogの機能】
- ガントチャート
- カンバンボード
- バグ管理システム
- Wiki
- 親子課題
- ファイル共有
- カスタム属性
- お知らせ機能
- Backlog API
- IPアドレス制限
- Jira・Redmineからの移行
- Subversion・Git のリポジトリ機能
ガントチャート
プロジェクト管理の定番ガントチャート。
もちろんBacklogにも用意されています。
Backlogのガントチャートは、プロジェクトの進歩状況がひと目見てわかりやすくなっています。
進捗状況はグリーンやブルー、レッドなどのカラーで色分けされます。
Backlog上に課題の締め切り日を設定すると、タスクやプロジェクトの期限日を管理できます。
開始した日と期限の日を入力すると、ガントチャートが自動作成。
手動でガントチャートを作る手間が省けるので時間短縮に繋がります。
作業担当者や期限をチーム内で把握し、スケジュール通りに仕事が進んでいるかを確認。
しかし長期プロジェクトの場合は、納期が長すぎて管理しにくいですよね。
その場合は「マイルストーン」を活用することにより、タスク管理がしやすくなります。
カンバンボード
カンバンボードとは、開発の課題やタスクなどを記入して管理するボードのこと。
Backlogのカンバンボードでも同じように、課題の進捗状況が確認できます。
課題が記載されているカードをドラッグ&ドロップすることにより、素早く課題の状態を変更可能です。
Backlogのカンバンボードは、課題を状態ごとの「列」に分けて表示。
そのため、現在処理中の課題や未着手の課題をぱっとひと目で把握可能です。
リアルタイムで仕事の進み具合がわかるので、作業の遅延にもいち早く気付けます。
バグ管理システム
ソフトウェアやゲーム開発をしていく上で管理するべきバグ情報。
デバッガーから上がってきたバグを表計算ソフトでちまちま入力・・・なんてことはもうおしまい!
Backlogでのバグ管理システムは予め次の項目が設定され、「いつ・どこで・どうやってバグを発生させたか」という情報が入力しやすくなっています。
【バグ管理入力項目】
- バグを発見した日時
- 発見した人
- 不具合の再現方法
- 修正を担当した人
- 修正の履歴
- 修正の方法
- 重要度
- テストの状況 etc.
また、バグへの対応履歴を一覧にして表示します。
担当者や内容、ソースコードなど、チーム内で素早く共有、今後の作業へと活かせます。
反省点や改善点をチーム全体で共有することにより、より良いゲーム・アプリ開発へと繋げていけます。
さらにカスタム属性で項目を追加。
対応OSやブラウザなどさまざまなプラットフォーム開発に対応したバグ管理が可能です。
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バグ対応のノウハウがたまるのはうれしいですね!
Wiki
情報共有として便利なWiki。
BacklogでもWikiが用意されています。
Wikiでは、個人のメモや議事録、作業マニュアル、プロジェクト仕様書などの文章を共有できます。
マークダウン記法が使用可能で、リンク共有やPDFファイルへの出力にも対応。
Wikiにドキュメントをまとめることで、
メンバーがドキュメント持っているのに今日急に休みになった・・
といった問題も解決!
ドキュメントを見たい場合はWikiを参照すればいい!という安心感がありますね。
親子課題
タスクを分けるときに、メインのタスクからサブタスクを派生する場合がありますよね?
例えば、あるキャラクターの動作機能実装のタスクがあった場合、キャラクターのジャンプ動作機能を先に実装する必要があるなど。
サブタスクが完了しないとメインのタスクも完了しない。
そういうときの管理はなかなかめんどくさい・・・と思いませんか?
Backlogでは、タスクを親課題と子課題に分けられます。
そうすることでタスクの細分化を実現します。
タスクの中身や担当者、各課題の期限や状態を一覧化。
だれが今どのタスクを持っているかがすぐに分かるため、誰が空いているか、誰がオーバーワークかがひと目でわかります。
また、進捗状況は、未対応・処理中・処理済み・完了の4種類から選択可能です。
ToDoリストとしても活用可能なので、ミスを防ぎながら課題に取り組めるようなりますね。
ファイル共有
Backlogではファイル共有機能もあります。
ゲーム・アプリ開発に用いた素材や資料をチーム内で共有。
PDF・JPEG・PHG・GIFのほか、PSD・AI・EPSファイルもアップロード可能です。
プロジェクトのメンバーであれば、誰もが共有ファイルにアクセス、簡単にダウンロードができるので、仕事を円滑に進められます。
情報が欲しい時にササッと簡単に閲覧できるので、ストレスが減り、仕事の効率化が実現できますね。
カスタム属性
Backlogのカスタム属性とは、プロジェクトの課題に対して独自に定められるデータのことです。
プロジェクトごとに複数の属性を選択可能。
登録をしたカスタム属性は、検索条件に指定、検索できます。
日々増え続ける課題をしっかりと整理できるので、ゲーム・アプリ開発をする上でも大変役立つ機能です。
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iOSやAndroidのバージョン別に設定したい!といったときも便利。
お知らせ機能
Backlogには、課題や担当者の割り振り、Wikiの内容、コメントなどを通知できる機能があります
また、送ったお知らせが既読になったかどうかも確認できます。
また、多くの業務ツールと連携可能なため、現在の業務環境を変更することなく使用を開始可能。
「Backlog API」を使用することにより、ChatWorkやSlackなどの外部サービスと連携もOK。
必要に応じてメールによるお知らせ設定をすることも可能なので、メンバー内での共有漏れを防げます。
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Backlog API
APIとは「アプリケーション・プログラミング・インターフェース(Application Programming Interface)」の略称。
Webサービスの間をつなぐルールのことを指します。
上記ですこし触れていますがBacklogも「Backlog API」が用意されています。
Backlog APIでBacklogの機能を扱うだけでなく、外部サービスとの連携が可能。
プログラムに慣れている人ならば、プロジェクト専用のアドオンも作成でき、さらに自由度が高くなりますね。
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Backlog APIは公開されているので誰でも閲覧可能!
IPアドレス制限
Backlogでは、接続先元のIPアドレスにより、アクセスを制限できる機能も用意。
例えば、「この企業のアドレスのみを許可したい」といった場合にこの機能が便利です。
アクセスを制限することにより、Backlog上で安全にプロジェクト管理ができます。
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必要な人だけアクセスできればセキュリティのレベルも向上しますね。
Jira・Redmineからの移行
アジャイルチームのためのプロジェクト管理ツールJira。
プロジェクト管理ができるオープンソースソフトウェアのRedmine。
これらをプロジェクト管理で使用している方。
なかなか新しいプロジェクト管理ツールに移行するってめんどくさいって思いますよね。
しかし、Jira・Redmineを利用し、今後はBacklogへと切り替えをしたいと考えている場合はデータを簡単に移行できるのです。
大切なデータを安全に移行し、そのままBacklog上で活用ができるので、正式な導入を検討したい方にもおすすめです。
Subversion・Git のリポジトリ機能
Backlogには、バージョン管理システムSubversionやGitを活用したリポジトリ機能が付いています。
Backlog内でソースコードを管理ができるので、チーム全体で作業内容を把握可能です。
ソースコードレビューでは、ファイルの差分が色分けして表示されますので、誰がどこを変更したのかすぐ確認できます。
また、Backlogではプルリクエストにコメントを追加可能。
コメントでプログラミングをしているメンバーとのやり取りや、改善点伝えられます。
画像や動画などの大容量ファイルを管理できる拡張機能「Git LFS」も利用可能なので、通信を高速化したい方にもおすすめです。
押さえておきたい!Backlogのおすすめポイント
Backlogには5つのおすすめポイントがあります。
- 機能がオールインワン
- シンプルで使いやすい
- 円滑なコミュニケーションをサポート
- コストパフォーマンスが高い
- 万全のセキュリティ
ここからは、そのおすすめポイントについて詳しく解説します。
機能がオールインワン
Backlogには基本のタスク管理ツールを始め、文書管理が可能なWiki、ファイル共有機能、Gitなどを利用したバージョン管理システムが全て揃っています。
必要な機能がオールインワンになっているため、日々のプロジェクト管理をスムーズに遂行できます。
Backlogだけあれば、ゲーム・アプリ開発に必須の作業を計画的に進めることが可能なので、より良い作品作りができるようになりますね。
また、無駄な業務を減らせるので、誰もが働きやすい環境を構築できるでしょう。
シンプルで使いやすい
Backlogの最大のおすすめポイントは、見た目や操作性がシンプルで使いやすい点。
実際利用して使いやすいと答えた人は80%以上!
各プロジェクトやタスクの共有が簡単で、仕事を可視化するツールとして一役買ってくれます。
ガントチャートを利用することにより、プロジェクトの期限や担当者が明確になるため、“誰が今何を進めているのか”を確認できます。
また、カンバンボードはタスクの状況を把握する際に便利です。
iOSアプリとAndroidアプリがあるので、外出先でもプロジェクトや進捗状況を確認・更新できます。
これなら、進行中の作業を指すワークインプログレスをチーム全体で把握し、プロジェクトを成功へとつなげていけますね。
無駄な機能がなく、誰もが直感的に操作ができる簡易ツールなので、仕事を円滑に進めるために役立つこと間違いなしです。
③円滑なコミュニケーションをサポート
Backlogには、視覚的なコミュニケーションに役立つ絵文字や、お互いを称え合う際に便利な「いいね」機能があります。
課題にコメントをしてフィードバック、質問をし合うことにより、より良い共同作業が実現できます。
いいねの文化が広がることにより、コミュニケーションが活発になり、チーム内での親睦を深めていくことができますね。
また、スターの増加はモチベーションアップにもつながるので、楽しみながら仕事に取り組めるようになるでしょう。
④コストパフォーマンスが高い
Backlogは、競合製品と比較しても価格が安く、プロジェクト管理に必要な機能が全て揃っています。
特に、一番人気のプレミアムプランでは、アカウントやプロジェクト数を無制限で使用できるので、コストパフォーマンスも高いです。
ガントチャート、カンバンボード、Wikiなどの便利機能が一通り使用。
外部サービス連携や専用のAPIまで用意され月額はたったの21,780円です。
30日間の無料トライアルにより、全機能が気軽にお試しが可能なので、導入を検討するなら今がチャンスですね。
個人で使いたい場合もスタータープランが用意されています。
容量や機能の制限がありますが、個人で課題管理をしたい場合は低価格で使用可能。
こちらも30日間の無料トライアルが用意されています。
使用できる機能を確認し、チームに合ったプランを選びましょう。
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⑤万全のセキュリティ
株式会社ヌーラボでは、ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)やISO/IEC 27001(情報セキュリティマネジメントシステム)を認証し、ISO/IEC 27018を取得しています。
国際基準の認証を行い、日々のセキュリティ対策が万全であるのはもちろんのこと、従業員一人ひとりが個人情報管理を徹底しています。
企業ごとに専用のURLを提供しているため、第三者が利用者のBacklogにアクセスすることはできません。IPアドレスによるアクセス制限も可能なので、セキュリティの面でも安心して使用できます。
Backlogの口コミ
ここからは、Backlogを実際に利用している方の口コミを紹介します。
最初は慣れるのに時間がかかりましたが、覚えてしまえば後は簡単!今までの作業は何だったんだろうと思うほど、便利で使いやすいです。中でもカンバンボードの機能がお気に入りで、チーム内の進歩状況をこまめに確認しています。ドラッグ&ドロップで簡単に変更できるので、ストレスフリーで作業を遂行できます。Backlogを導入して本当に良かったです。(参考元:twitter)
とにかくセキュリティ面が安心。IPアドレスを制限できるのが良い!プロジェクト管理に必要な機能がしっかりと揃っているのに、他社製品よりもコスパが良くて助かっています。今後も使い続けたいです。(参考元:twitter)
Backlogすごく使いやすいです。絵文字やアイコンはもちろんのこと、スター機能でお互いに称え合うことができる点が良いですね。チーム内での情報共有がしやすくなったことで、仕事もスムーズに進められるようになりました。(参考元:twitter)
プロジェクトの課題やタスクを、社内だけではなく、外部業者とも共有できる点が良いです。テレワークでもメンバーの進捗状況を把握できるようになり、作業の効率化に役立っています。特にガントチャート機能が使いやすく、誰でも簡単にスケジュールを調整可能です。(参考元:ITreview)
Backlogは、小規模・中規模の企業向けのプロジェクト管理ツールです。プロジェクトの進歩を明確にするために便利なガントチャートがあり、直感的な操作が可能です。長期のプロジェクトであっても区切りを付けて管理ができるので、目標が明確になり、仕事のモチベーションアップにも繋がりました。(参考元:ITreview)
今まではメールやチャットを利用してプロジェクト管理をしていましたが、チーム内でのやり取りがスムーズにいかず悩んでいました。そんな時、CMでたまたま気になったBacklogを導入してみることにしました。プロジェクトごとにファイル管理やタスク管理が行えるので助かっています。絵文字やいいね機能でのコミュニケーションも楽しんでいます。(参考元:ITreview)
Backlogを導入している企業は?
現在、Backlogは大手企業〜中小企業の多様な業種で導入されています。
以前はタスク管理に時間がかかっていた企業も、Backlogの機能を利用することにより、プロジェクトの進捗状況をリアルタイムで確認できるようになったとのこと。
チーム全員、迅速にチェックが可能。
プロジェクトの遅延に素早く気付け、仕事上のミスも防げます。
これだけ多くの企業が既に導入をしており、使いやすさも実証されているツールなので、安心して導入ができますね。
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大企業で導入の安心感!
Backlogの料金プラン
Backlogの現在(2021年8月)の料金プランは、以下の通りです。
中でも一番人気なのは、小〜中規模チーム向けの「プレミアムプラン」!
社内はもちろんのこと、社外とも迅速にタスク管理を行うことが可能です。
プラン | スタータープラン | スタンダードプラン | プレミアムプラン | プラチナプラン |
料金/月 | 2,640円 | 12,980円 | 21,780円 | 55,000円 |
ユーザー数 | 30名 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
プロジェクト数 | 5 | 100 | 無制限 | 無制限 |
ストレージ容量 | 1GB | 30GB | 100GB | 300GB |
特徴 | 個人のタスクを管理 | 個人や小規模チーム | 小〜中規模チーム | 中〜大規模チーム |
メールサポート | ○ | ○ | ○ | ○ |
チャットサポート | ○ | ○ | ○ | ○ |
※価格は全て税込
また、Backlogは全てのプランにメールサポート、チャットサポートが付いています。
メールサポートは、月曜日〜金曜日の10:00~16:00、チャットサポートは月曜日〜金曜の10:00~17:00の間で対応しています。
疑問点などがあれば、気軽に相談できて便利ですね。
料金はこちらのページに書かれてある金額のみで、初期費用などは一切必要ありません。
契約期間の途中であっても、アップグレード・ダウングレードなどの変更が可能。
まずは気軽に利用してみてはいかがでしょうか。
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Backlogのオンライン説明会
現在Backlogでは、Backlogの導入を考えている方を対象に、無料のオンライン説明会を実施しています。
説明会の実施時間は45分間で、都合の良い日を選択して参加できます。
【オンライン説明会はこんな人におすすめ!】
- 作業効率を向上させたいと考えている人
- タスク管理で悩んでいる人
- テレワークで効率的に作業を進めたい人
申込みは至って簡単!Backlogの公式サイトにある「無料説明会」のページから、上記の希望日をクリック。
開始時刻を選択後、メールアドレスを登録するだけです。
同一企業から何人か参加を希望する場合は、代表者1名が予約をしてください。後日「Google Meet」よりログインURLが送信されます。
ログインURLが手元に届いたら、参加を希望する方々で共有し、皆さんでオンライン説明会に参加をしてくださいね。
【30日間無料体験あり】Backlogの使用方法
ここからは、Backlogの導入を検討している方のため、Backlogの使用方法について解説します。
Backlogを有料契約したいと考えている場合でも、まずは無料体験に申し込みを行う必要があります。
どのプランも30日間無料でお試しができ、無料体験終了後に月払いor年払いを選択し、本登録を行うことが可能です。
選択したプランの全機能がお試しできるので、実際に機能の使いやすさを見極めたい方におすすめ。
ちなみに、30日間無料トライアル中のデータは、有料契約をすることで引き継ぐことが可能です。
無料トライアル中に解約をした場合は、すべてのデータも削除されるので注意してくださいね。
30日間無料体験の流れ
ここでは30日間無料体験の流れを説明します。
- STEP1ボタンを押す
まずはBacklogのトップページにアクセスし、以下の「無料でBacklogを試してみる」をクリックします。
- STEP2プラン選択
Backlogの各プランと料金が表示されますので、好みのプランを選択し、「30日間無料で始める」をクリックします。
- STEP3必要事項入力
必要事項を入力する画面に切り替わりますので、社名などの組織単位でのIDや組織名、名前、メールアドレス、パスワードを入力します。
全ての項目に入力したら、「無料で試してみる」をクリックし、さっそく30日間無料体験をスタートしましょう。
お支払い情報の入力(※支払い方法は銀行振込orクレジットカード)は、正式登録の際に行いますので、まずは気軽にトライアルしてみてくださいね。
未経験からゲームクリエイターになれるおすすめ専門学校・オンラインスクール
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ゲームクリエイター・ストリーマーになるためのゲームの学校・スクールはたくさんあるけど、結局どこがいいんだよー!!
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まとめ
ここまで、ゲーム・アプリ開発向けのタスク管理ツール「Backlog」について解説しました
Backlogは既に多くの企業で導入されており、業務やコミュニケーションを円滑に進めるためのツールとして役立てられています。
おすすめポイントとしては、
- 機能がオールインワン
- シンプルで使いやすい
- 円滑なコミュニケーションをサポート
- コスパが高い
- セキュリティが万全
ということが挙げられます。
一番人気のプレミアムプランは、ガントチャート、カンバンボード、Wikiなどの便利機能が一通り使用できて21,780円(月額)です。
ユーザーの制限がなく価格が良心的。
直感的なツールで誰もが簡単に使用できます。
今なら無料説明会や30日間無料体験を実施中で、全機能が気軽にトライアルできます。
プロジェクトやタスク管理に悩んでいる方は、一度お試ししてみてはいかがでしょうか。
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