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Unity入門の森の人気コーナー!ゲーム開発者インタビュー第5回です!
今回は、実在の旅人をモデルにしたノベルゲーム「旅人物語 ~Journeys of Real People~」を制作された「べる」さんにインタビューさせていただきました。
Unity入門の森のノベルゲーム教材をベースに1作目をリリースし、2026年2月にはSteamでのリリースを予定している注目のインディーゲーム開発者です!
Karin Bellさんが作ったゲームがこちら。
旅人物語 ~Journeys of Real People~
- Steam版(2026年2月リリース予定):旅人物語 ~Journeys of Real People~
- 公式サイト:べるめも
- 開発者X(Twitter):@BellGameCreate

それでは、第5回のインタビューの始まりです!
今回のゲーム作りのきっかけはなんですか?

ゲーム画面より引用
元々、ノベルゲームの開発にすごく興味がありました。
そこで、Unity入門の森さんのノベルゲームをベースに1作目をリリースし、それがすごく楽しかったので、作り続けています。

Unity入門の森の教材を活用してくださったんですね!嬉しいです!
1作目のリリース成功から継続的に制作を続けられているのは素晴らしいですね!
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制作したゲームのジャンルについて教えてください

ゲーム画面より引用:各パラメータを伸ばしていく育成要素もあり
ノベルゲーム+育成シミュレーションゲームです。

ノベルゲームに育成要素を組み合わせた複合ジャンルですね!
プレイヤーの選択が重要になりそうなジャンルです。
ゲームの内容について教えてください!

ゲーム画面より:制作者ご本人も登場
「やりたいことが見つからない」大学4年生の主人公が、春休みに旅人の集まるバーでアルバイトを始めます。
個性豊かな旅人たちとの出会いを通して、さまざまな生き方・価値観に触れ、やがて自分の道を見つけていく――というストーリーです。
登場人物は3人、全員実在の旅人がモデルです。
主人公を育成したり、キャラクターと会話をしながら、自分のやりたいことを見つけていきます。

「やりたいことが見つからない」という悩みは多くの人が共感できるテーマですね!
実在の旅人がモデルというのがとても興味深いです!
歩りえこさん:世界98ヵ国を旅したタレント。ベストセラーの世界一周旅行記の著者。
ケンティさん:フィリピン就職、ジョージア長期滞在、フランスワーキングホリデー経験者。
べるさん:バーのマスター兼旅好きなゲーム開発者(制作者ご本人)。
このゲームの面白いところはどこですか?語っちゃってください!

ゲーム画面より:ゲームの登場人物の一人である歩 りえこ氏は「ブラを捨て旅に出よう」の著者
登場人物のうち一人は、ベストセラーの世界一周旅行記をベースにシナリオを書いてるので、ストーリーは本当に面白いです!
実話をベースにしたフィクションではありますが、ほぼ実話です。
世界各国の話を、世界の背景と共に読み進めていくのは、本ではできないゲームならではの体験です。
また、開発者の私も旅人なので、登場させていただいております。
旅だけではなく、ゲームの開発秘話もゲーム中に語っております!

ベストセラーの旅行記をベースにしているなんて豪華ですね!
開発者自身も登場キャラクターとして登場するのは面白い試みです!
開発秘話がゲーム内で語られるのも、ゲーム開発に興味がある人には嬉しいポイントですね。
ゲーム制作の勉強はどうやったんですか?

ゲーム画面より:失敗したらストレスも溜まりやすくなります
未経験でゲーム会社の内定をゲットし、その後プログラミング教室+独学で頑張りました。
仕事を通じて学んで行った感じです。
会社を辞めて、一人でゲームを作り出してから、技術力が爆上がりしてる気がします。

未経験からゲーム会社の内定、すごいです!
実務経験を積んでから独立して技術力が向上というのは、実践的な学習の成果ですね!
こだわりポイントや工夫したところを教えてください

ゲーム画面より:フリーランスのデメリットがリアルに伝わる言葉
キャラクターが実在するので、ストーリーがとてもリアルです!
また、120枚もの世界中の背景と共に読むことができます。
こんな場所本当にあるの?と思って検索してみると、本当にあるのが面白いです。
(※背景の7割は生成AIを使用しています)

120枚もの背景!ボリュームたっぷりですね!
実在する場所が背景になっているので、プレイ後に実際に訪れてみたくなりそうです。
生成AI(Midjourney)を効果的に活用されているのも現代的なアプローチですね。
素材はどうやって準備したんですか?

ゲーム画面より:AI背景を効果的に活用。AI生成はきちんとAIタグが貼っています。
Boothで買ったり、外注しました。
お財布が泣いてます…

クオリティのために投資されているんですね!
インディーゲーム開発の現実的な課題が伝わってきます。
このゲームの開発やリリースで印象に残っているエピソードを教えてください!

ゲーム画面より引用:各街の特徴についても解説。ためになる。
ストーリー中に「⚪︎⚪︎国にあるエルサレム」というセリフがあったのですが、LQA(翻訳チェック)の際に「エルサレムはどこの国のものか揉めているので、⚪︎⚪︎国という文言は消したほうがいい」と言われました。
指摘してもらえて本当に良かったです…。

グローバル展開における政治的配慮の重要性を学ばれたんですね。
LQAでの指摘は本当に貴重です。リリース前に気づけて良かったですね!
ゲームの翻訳品質をチェックする工程のこと。
言語的な正確性だけでなく、文化的配慮や政治的センシティビティもチェックされます。
グローバル展開には欠かせない重要なプロセスです。
今後はどんなゲームを開発していきたいですか?

ゲーム画面より引用:相性占いもあり遊び心満点
ばこさんの「ノンフィールドRPG」の教材買いました!
今年はこれを元に作って、Steamリリース目指します!

ノンフィールドRPGの教材を購入してくださったんですね!ありがとうございます!Steamリリース、応援しています!
これからゲーム制作していく人に一言お願いします(エール的な)

ゲーム画面より:とても楽しそうにゲーム開発を語るゲーム内ご本人
ばこさんの教材をやり終えてから自分のやりたいことをカスタマイズしていくと、とても勉強になります!
私は、簡単なゲームから作って、どんどんクオリティアップしてスキルを磨いて行ってます。(ノベル→育成→ノンフィールド)
まずは「完成」を目指してみてください!

段階的にスキルアップしていく戦略、素晴らしいですね!
「まずは完成を目指す」というアドバイスは、初心者にとって本当に大切なポイントです!
最後に
というわけでUnity入門の森のゲーム開発者インタビューコーナー第5回でした!
Karin Bellさんのインタビューからは、実在の人物をモデルにしたストーリー作り、そして段階的なスキルアップの重要性が伝わってきました。
未経験からゲーム会社への就職、そして独立してインディーゲーム開発へ。
Unity入門の森の教材を活用しながら、ノベルゲーム→育成シミュレーション→ノンフィールドRPGと着実にステップアップ。
そして何より、「まずは完成を目指す」という初心者への的確なアドバイス。
これらすべてが、実在の旅人を描くという独自性の高いゲーム「旅人物語」の開発につながったのだと思います。
実際にUnity入門の森の講座を活用してゲームリリースを実現された報告はとても励みになります。
「Unity入門の森の講座を活用してオリジナルゲームを完成させたよ!」
「インディーゲームをリリースしたから開発者インタビューしてほしい!」
などあればお気軽にご連絡ください。
Karin Bellさんの作ったゲーム「旅人物語 ~Journeys of Real People~」
- 旅人物語 ~Journeys of Real People~(Steam版・2026年2月リリース予定)
- 公式サイト:べるめも
- 開発者X(Twitter):@BellGameCreate
現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。






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