前回の記事では敵キャラクタと移動AIを作成しました。
前回の記事:

増殖型鬼ごっこRUNゲームの作り方5 敵キャラクタと敵移動AIの作成
前回記事までで近づくと自動追尾してくるキャラクターを完成させました。前回の記事:今回の記事では敵キャラクターを作成します。簡単なAIを組んで敵がマップ内を移動するようにしていきます。敵の行動パターンを表現するスクリプトの作成新しく「Enem...
今回の記事ではプレイヤーや敵の率いている味方の数を表示するUIを作成していきます。
集団の人数を表示する
それではプレイヤーおよび敵に所属している人数を表示できるようにしていきます。
スクリプトの作成
それではまず新しく「RunAndJoinSceneManager.cs」というスクリプトを作成して下さい。保存先はお好みでOKですが、記事ではAssetsフォルダーに保存しています。
「RunAndJoinSceneManager.cs」の内容は次のものにして下さい。
必要なGameObjectの作成
スクリプトの準備ができましたので、次はGameObjectの方を作成していきます。
次の手順を行って下さい。
- メニューからGameObject > 空のGameObjectをクリックし「RunAndJoinScene」というGameObjectを作成して下さい。
「RunAndJoinScene」はシーンを管理するための「RunAndJoinSceneManager」スクリプトをアタッチするためのものです。
- メニューからGameObject > UI > Canvasをクリックし、「UI」というGameObjectを作成して下さい。
- 「UI」の子GameObjectとして、メニューのGameObject > UI > Imageをクリックし、「PlayerMemberCount」というGameObjectを作成して下さい。
- 「PlayerMemberCount」にはメニューのGameObject > UI > Textから「Label」、「 PlayerMemberCountText」というGameObjectを2つ作成して下さい。
- 「UI」には「PlayerMemberCount」と同じ内容のGameObjectをもう一つ作成し、名前を「EnemyMemberCount」にして下さい。
- 「EnemyMemberCount」の「PlayerMemberCountText」の名前は「EnemyMemberCountText」に変更して下さい。
GameObject階層は次のようになっています。
- RunAndJoinScene : 空のGameObject
- UI : UI > Canvas
- – PlayerMemberCount : UI > Image
- – – Label : UI > Text
- – – PlayerMemberCountText : UI > Text
- – EnemyMemberCount : UI > Image
- – – Label : UI > Text
- – – EnemyMemberCountText : UI > Text
これらのGameObjectの設定内容は次のものにして下さい。

シーンの「UI」
設定が終わりましたら、再生してみて動作を確認してみて下さい。
プレイヤーおよび敵の集団に所属している人数が画面に表示されていたらOKです。
まとめ
今回の記事ではプレイヤーおよび敵の集団に参加しているメンバーの数を表示するようにしました。
簡単に画面に表示する形ですが、キャラクターの近くに表示するようにするのもいいかもしれません。
まとめると以下のようになります。
- プレイヤーと敵の集団の人数を表示するようにした
それでは次の記事に行ってみましょう!
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