イラストの専門学校に行きたいけどやばい噂ばかり…
やめとけって言われたけど、本当はどうなの?
結論からいうと、本気でイラストレーターを夢見る方にとって、イラスト専門学校は悪い選択肢ではありません。
とはいえ「やばい」「闇」「やめとけ」といった悪い噂を聞いてしまうと進学するか迷ってしまいますよね。
実際に悪い噂が出てしまうのには、やはり理由があります。
今回は、イラスト専門学校がやばいと言われる実態についてご紹介した上で、メリットとデメリットについてまとめていきます。
<この記事はこんな方におすすめ>
- 絵を描くことを仕事にしたい
- イラストの専門学校の実態を知りたい
- デメリットとメリットを両方知りたい
実際に専門学校でイラストやデザインを学んだ方の体験談もしっかり盛り込みましたので、進路で迷っている方は是非参考にしてください。
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イラストの専門学校はやばい?その実態とは
早速ですがイラストの専門学校が「やばい」といわれる理由について解説していきます。
目指すものがしっかり決まっていればかなり有利になりそうな専門学校ですがなぜ「やばい」と言われているのでしょうか。
こちらの内容は人によってはかなり重要なことなので必読です。
やばいと言われる主な理由は次の通り。
- 最終学歴が高卒になる
- 学校をやめた人がフリーターになりがち
詳しく見ていきます。
最終学歴が高卒になる
やばいといわれる理由の1つに、専門学校を卒業しても最終学歴が『高卒』となる可能性がある点があげられます。
世の中では学歴で見られてしまうこともあるため、学歴を気にしている人は注意が必要でしょう。
認可校とは、公的機関から設置認可されている学校のことを指していて、学校名に「専門学校」と表記されるケースが多いです(一部例外あり)。
こちらの専門学校を卒業すれば最終学歴は『専門卒』となります。
しかし、無認可校に進学した場合、厳密には最終学歴が『高卒』ということに。
…無認可校はダメってこと?
無認可校だからダメということはなく、学校1つ1つをよく調べて判断する必要があります。
無認可校は主に株式会社による運営であることが多いですが、逆に専門学校の規制に縛られず、業界のトレンドにあわせて自由にカリキュラムを組めるメリットも。
ただし、希望するデザイン会社などの企業が、採用条件を「専門卒以上」としている場合は認可校を卒業した方が確実なので、あらかじめ調べてみるといいでしょう。
また、専門学校を卒業するより美大の方が評価されやすい面もあるため、美大への進学も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
いずれにせよ、専門学校を選ぶときはそこが認可校なのか無認可校なのか知っておくことが大切です。
学校をやめた人がフリーターになりがち
やばいと言われている2つ目の理由は『学校をやめた人はフリーターになりがち』だということです。
このようなケースが多いようです。
専門学校を中退してから特にやることを見つけることができず、フリーターを続けるということはあまり良い選択ではないため、やばいといわれる原因になっています。
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イラストの専門学校はやめとけと言われる理由
ここまで「やばい」理由について2つ挙げましたが、ほかにもイラスト専門学校に悪い噂が出てしまうのには理由があります。
イラスト専門学校が『やめた方がいいといわれている理由』をさらに掘り下げていきます。
- 入学のハードルが低い
- 独学でもプロになれる
- 授業をさぼりがちになる
それでは1つずつ解説していきましょう。
入学のハードルが低い
こちらはイラストに限らずすべての専門学校にいえることですが『入学のハードルが低い』ということです。
日本人はよくも悪くも周りの雰囲気に合わせてしまいがち。
そのため、やる気のない人が周りにいると流されてしまい、学びたいことをしっかり学ぶことができないまま卒業を迎えてしまう人も少なくありません。
真剣に学びたいと思って専門学校に入ったのに、やる気のない生徒と関わることで自分のやる気も下がってしまうかもしれないことが『やめとけ』といわれる原因となっています。
もちろん、真剣にイラストと向き合っている学生もたくさんいます。
オープンキャンパスや授業見学でその学校についてよく調べることが大切です。
独学でもプロになれる
2つ目の理由は『独学でもプロになれる』ということ。
イラストは独学でも学ぶことができるため、周りからは学校に行かなくても学べるのではないかと思われがちです。
また、イラストの業界は入ることがとても難しいため、行ってもどうせ夢をかなえることはできないだろうと決めつけられてそういった発言をされることも多いです。
しかし、独学で学ぶとイラストの業界に進むことはかなり難しくなるため、本気でイラストの仕事をしたいと考えている人は周りを説得して進学する価値はあるでしょう。
授業をサボりがちになる
3つ目の理由は授業をさぼりがちになるという点です。
こちらも一点目に挙げたことと少し似ているのですが、専門学校にはやる気のない人も入学してきます。
そこで周りで少しさぼっている人がいたら「自分も少しくらいいいのではないか」という思考に陥りがちです。
ここで一度さぼってしまえばそのままずるずるとさぼってしまうことになります。
また、最近ではオンライン授業も増えてきているため出席だけとってサボるといった人も多いです。
流されて一度サボってしまうと真剣に受けるやる気もなくなってしまうため、サボり癖がある人は本当にこの道に進んで良いのか一度ゆっくり考えてみることをオススメします。
イラストレーターの専門学校に行って後悔 やめとくべき?つらい末路にならないために
実際どうなの?イラスト専門学校に通った口コミ体験談
ここからは、実際に専門学校に通われた人の貴重なご意見を紹介しましょう。
漫画家志望の場合はよくてアシスタントに
(クラスの中で1番優秀な人がようやくなれるくらい)イラスト・アニメ会社は本当に「上手く」ないと入れません。
デジタルソフトをしっかり使いこなせているか、エフェクトは、背景は、パースをマスターしているか…等々(漫画家アシスタントより厳しいです)。本当にやる気のある人じゃないと、通っても無駄です。
(引用:Yahoo!知恵袋)
本当に実力のある人じゃないと、就職は難しいとのこと。多くの人は就職を果たせないということで、「通っても無駄」という言葉につながっているようですね。
専門学校では様々な技法を習います。生徒の好き嫌いに関わらず授業があるわけです。
pixivな絵を描く人にとって、例えば水墨画なんて意味を成さないと思うしそうした様々な技法がある、表現方法があることを吸収して自分に取り入れる事ができた人は、専門学校を良いと考えます。
アニメ絵(あくまでも例えです)しか書かない人は、他の技法は不要ですから、専門学校なんて行くだけ無駄と言います。
(引用:教えて!goo)
自分の描きたいジャンルじゃないと「無駄」となってしまうのはちょっと浅はかですね。
よほど有名なイラストレーターでもない限り、自分の個性だけで売り込んでいくのは無理というもの。
「趣味で好きな絵を描く」から、「仕事として相手が求める絵を描く」にマインドを転換し、そのために必要なスキルを身につける場として、専門学校は価値があるのではないでしょうか。
学校に通ったからと言って、絵が上手くなる保証は無い。
授業では、基本的な表現方法や、グラフィックソフトの操作方法は教えてくれると思いますが、後は課題を自分でこなしていく事しか出来ないからです。
ただ、家でブラブラしているよりは、専門学校や大学に通っていた方が体裁は良いです。 就職先によっては有利な場合もあります。
(引用:教えて!goo)
基本は専門学校に行けば教えてもらえるが、そこから上手くなる保証はないとのこと。
「上手くなれない」→「プロになれない」→「やめとけ」ということで、イラストの世界の厳しさが分かる口コミです。
どんなに少ない学費の専門学校を探しても、最低でも年間100万ほど必要になります。
(中略)今なら、国が出してくれる奨学金制度によって受験の前に諦めるという事は少なくなりました。
ですが、ほかの職業と比較してもイラストレーターの給料は高くないため、学生時代から多額の借金を背負うことになります。
(引用:「あなた」を応援するイラストレーター)
専門学校でかかる学費に対して、社会に出てからの収入があまり高くないことが多いので、金銭的に大変だというご意見です。
奨学金の返済がある場合には特に、イラストの仕事とは別に本業を持つなど「収入を安定させる」ことも大切になってくるでしょう。
注意しないといけないのは、活躍している先輩達のように絶対になれると思って進学しない方がいいということです。
皆、夢見て進んだはずなのにそこに進学した人が全員活躍できるとは限りません。
活躍をしている人の裏には、その10倍以上の方が夢破れてイラストレーターになるのを諦めて生活している人も多いです。
(引用:「あなた」を応援するイラストレーター)
専門学校に進んだとしても、憧れのイラストレーターになれるのは、ほんの一握り。
これはまぎれもない事実です。
専門学校に入った大多数の人がイラストレーターの夢を諦めてしまう…決して安くない学費を払ったのに??
これこそが「やばい」「やめとけ」と言われる最大の理由と考えて間違いありません。
ですが、ここまでの内容をよくよく見てみると、実は専門学校ならではのメリットもあることにお気づきではありませんか。
例えば「幅広く技法を学べる」「基本を一通り学べる」などのポジティブな意見もありました。
では結局イラスト専門学校についてまとめるとどうなるのか、次からメリットとデメリットをわかりやすく解説していきます。
実際イラスト専門学校へ言って良かったという声についてはこちらをどうぞ。
イラスト・デザイン専門学校のメリット・デメリット
イラスト・デザイン専門学校のメリットとデメリットについてまとめました。
イラスト・デザイン専門学校のメリット
専門学校への進学には、確かにメリットも多くあります。
悪い噂ばかりに惑わされずに、冷静な視点で判断していくことが大切です。
学びたい人に広く門戸が開かれている
デザインをやりたいなら美大の方がいいというのは事実でしょう。
ですが「美大は無理だし、ほかにやりたいことが見つからない」と引きこもって動けなくなってしまう位なら、専門学校でやりたいことを学ぶ方が社会への一歩を踏み出しやすいとも考えられます。
モチベーションが続きやすい
独学だと、完全に自分のペースなので気分次第では飽きてしまうことも。
その点、専門学校なら課題が出されて必ず完成させなければいけないため、モチベーションが続きやすいです。
やる気と実力次第では結果を出せる
「やばい」噂の絶えない専門学校ですが、実際にイラストレーターとして活躍している人はいます。
筆者の知り合いにも専門学校出身のイラストレーターさん、確かにいらっしゃいます。
100%イラストレーターになれないわけではなく、やる気と実力次第では就職やデビューもできることを声を大にしてお伝えしておきます。
幅広い技法を習得できる
前述の口コミで「水墨画」「アニメ画」といった技法について触れられていたとおり、専門学校ではさまざまな技法を広く浅く学ぶことができます。
独学だとどうしても「自分の目指す画風」ばかりを描いてしまうのではないでしょうか。
基本スキルやパソコンソフトまで網羅できる
「絵を描くのは好きだが、パソコンは苦手」という人もいらっしゃるようです。
ですが、プロとして幅広い仕事をこなすには、AdobeのCGソフトなども含めて引き出しを増やしておいた方が何かと役立つでしょう。
趣味や目標が同じ仲間と出会える
学校に通うということは、仲間と出会えるということ。
今はオンラインが発達しているので、自宅からでも外部と交流することは可能ですが、講師や仲間と同じ空間を共有するのも楽しいものです。
就職先によっては有利となることも
実績ある専門学校は、デザイン会社など業界との太いパイプがあり、就職に有利に働くことがあります。
その学校のOBやOGが活躍していたりすると、業界に出ていきやすいこともあるでしょう。
だからといって誰でも就職できるわけではなく、あくまで実力をつけた人にだけ道が拓けるということは押さえておきましょう。
イラスト・デザイン専門学校のデメリット
次に、デメリットも改めてまとめておきます。
やる気のない人がいることで士気が下がる
専門学校は門戸が開かれているのがメリットですが、裏を返せば「やる気のない人でも簡単に入れる」ということ。
やる気のない人が多いとクラス全体がふわふわした雰囲気となり、講師も人間ですからやる気を失くし、全体の士気が下がって良い結果を出せなくなってしまいます。
学校全体の雰囲気というのもありますので、必ず学校見学で自分の目で確認するようにしましょう。
上手くなる保証はない
専門学校では「イラスト業界で活躍できます!」とアピールしますが、実際に上手くなる保証はありません。
それはイラストに限らず、どんな職業でも多かれ少なかれあるものです。
「自分は何が好きか?」も大切ですが「自分には何ができる?」という適性についてもセットで考えると進路を決めやすいです。
多くの人は就職を果たせない
イラストレーターは狭き門であり、それで生計を立てていけるのは突出した実力を持つ一握りだけ。
専門学校に進学したからといって、実力が伴わなければ就職は難しいでしょう。
自分はその一握りではないかもしれない…
その場合は絵で就職するというよりも「絵の活動を続ける」に発想を転換してみては。
ネット社会の今では、自分のイラストを発信していくチャンスは多々あります。
(Twitter・自身のブログ・YouTubeなど)
ココナラのようなサービスを使えばイラストの仕事を受けられますし、コミケ(コミックマーケット)で活躍することもできるでしょう。
「イラストで食べていけなければ意味ない」ではなく、好きなイラストの活動を続けたり副業にしたりすることで、生きる糧にもなっていくのではないでしょうか。
わざわざ行かなくても独学できる
デメリットの4つ目は「わざわざ専門学校に行かなくても独学できる」です。
確かに独学でイラスト系の仕事に就いている人はたくさんいますが「独学じゃないとダメ」というわけでもありません。
学費とのバランスにはなりますが、プロとなるためのスキルを広く浅く習得できるという点では、専門学校の方が効率的な面もあるのです。
美大より評価が低い
学歴だけを比較すると、専門学校は美大よりも評価が低くなりがち。
何しろ美大は入試を突破しなければなりませんから、それだけ考えても高評価されて当然です。
ところで人気イラストレーターの経歴をみてみると、美大の方も専門学校の方も両方いらっしゃいます。
イラストレーターとしてのキャリアにおいては、学歴よりも実績や作品のクオリティといった「実力」がモノを言う世界だということです。
学歴が専門卒にならないことも
記事前半で解説しましたが、学校によっては「専門卒」という学歴にならないことも。
ただし認可校ではなくても、質の高い教育を提供しているところはいくつもあります。
代表的なところでは、
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などはたくさんの優秀な人材を業界に輩出しており、業界からもよく知られた存在。
学校選びでは失敗しないように、何校か必ず資料請求して内容をよく比較しましょう。
候補となる学校には見学に行き、実際に目で見て、聞いてから決めるようにすればバッチリです!
それなりに学費がかかる
デメリットの最後は「それなりに学費がかかる」です。
とはいえイラスト系の学校ばかりが高いわけではなく、専門学校なら別のジャンルでも似たりよったりの学費はかかります。
学費を無駄にしないためにも、進路を決める時点で保護者と一緒に学校見学をして、疑問点は質問するなど納得した上で学校を選ぶことが大切です。
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イラスト・デザイン専門学校に向いている人
最後に、イラストの専門学校に向いている人をお伝えしておきます。
- 向上心がある人
- イラストを真剣に学びたいという強い意志がある人
- 今までも自分なりに描いてきたが、体系的に技法を学びたい
強い意志があれば、周りに流されることもなく真面目に勉強ができるでしょう。
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まとめ
今回は、イラスト専門学校がやばいと言われる実態やメリット・デメリットについて解説してきました。
○メリット | ×デメリット |
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このようにまとまりました。
イラストの専門学校で高い学費を払ったとしても、実際に活躍できるのはひと握り。
↑やばいと言われる理由はこれに尽きます。
イラスト界隈で「やばい」「やめとけ」と言われるのは、厳しいイラストの世界で苦労されている人がそれだけ多いことを示しているのです。
しかし、プロからの直接指導、現場に対応したスキルを学べるのは専門学校ならでは!
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