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「Unity」は人気のゲームエンジン。
そんなUnityですが、「ゲームエンジン Unity」と調べると、「オワコン」や「時代遅れ」といった内容が検索候補に上がるのを見たことないでしょうか。
競合が増えて、どのゲームエンジンを使用するか、悩む人も多いと思います。
- Unityはオワコン・時代遅れなのか
- Unityをオススメする理由
- Unityを学ぶ方法
についてこの記事で紹介します。
激しい競争と「時代遅れ」との噂にも関わらず、Unityはゲーム開発の重要な基石として残っています。
しかし、なぜ一部からは「終わった」とレッテルを貼られるのでしょうか?
Unityの評判について掘り下げてみましょう。
Unityがオワコン・時代遅れと言われる理由

Unityがオワコンと言われている理由は大きく3つあるとされています。
- 競合ゲームエンジンの進化
- 多機能すぎて複雑
- 料金改正で炎上
1つずつ詳しく解説していきましょう。
競合ゲームエンジンの進化
少し前までは「ゲームエンジンといえばUnity」というイメージ。
しかしゲーム業界が盛り上がり、プレイヤーが増えるにつれてゲームのクオリティも高くなっています。
有名なものだと、ハイエンドゲームに多く使われている「Unreal Engine」は聞いたことがあるのではないでしょうか。
他にもゲーム会社がそれぞれで独自開発したゲームエンジンのクオリティも上がってきています。
「Unityのクオリティが低い」わけではなく、
「制作したいゲームにあったゲームエンジンを使う」
「自社で独自のゲームエンジン開発をする」
などの選択肢が増えたことが「オワコン・時代遅れ」と言われる1つの原因かもしれませんね。
多機能すぎて複雑
2004年にリリースされたUnity。
歴史が長く、繰り返しアップデートされて、多くの機能を実装。
マルチプラットフォームにもしっかりと対応しています。
できることが増え、色々なゲームを作れるようになった代わりに、
- 操作が複雑になった
- 設定項目が多い
- バージョンによって細かい修正が必要
などのデメリットも出てきているようです。
料金改正で炎上
「オワコン」と言われるようになった最大の要因として外せないのは「2023年9月の炎上騒動」でしょう。
きっかけは2023年9月に発表された「Unityの価格改正」。
値上げをすることは予想されており、Unityの開発をする為にも必要な値上げだと多くのユーザーが考えていました。
問題は、大きく3つ。
- インストール数が多くなるにつれて、支払う金額が多くなる
- 新しく発売したものだけでなく、数年前から発売されていた作品も対象になる
- 新しい価格方式について告知がなかった
この発表は、世界中のクリエイターを巻き込む騒動に発展しました。
結果として数日のうちに、謝罪と修正された内容を発表して、騒動は落ち着くことになります。
この騒動でのイメージや議論の内容が、ネット上に多く残っているのも「オワコン」と言われる要因ですね。
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Unityをオススメする理由

ここまで「オワコン・時代遅れ」と言われる理由を解説してきました。
しかし、それを踏まえた上で「Unity」はオススメのゲームエンジンです。
騒動の後でも「ゲーム開発を民主化する」というテーマで運営している「Unity」
そんな「Unity」をオススメする理由を4つ
- Unityは最も使用されているゲームエンジンである
- 商用のゲームでも利用されている
- 初めてのゲーム制作でも安心
- 無料で始められる
詳しく紹介します。
最も使用されているゲームエンジンである
「Unreal Engine」や独自開発のゲームエンジンなど、ゲーム開発用のソフトの選択肢は広がり続けています。
にも関わらず、Unityのシェア率は33%と、数ある選択肢の中でトップシェア。
ユーザーが多いことで
- サービスが終了しにくい
- つまずいた時の対処法
- 情報の多さ
などがメリットになります。
商用のゲームでも利用されている
個人から企業まで使うUnityは商用利用も可能。
PC
- Mac
- Windows
家庭用ゲーム
- PS5
- PS4
- Switch
- Xbox
スマートフォン
- iOS
- Android
などマルチプラットフォームに対応しています。
初めてのゲーム制作でも安心
Unityはツールを使用することでプログラミングなしでゲームが開発可能です。
他にもUnity上にある「Asset Store」では3D素材や2D素材、音声などがダウンロードできます。
もちろん、クオリティを求めるのであれば、プログラミングなどの勉強は必須ですが

ゲーム制作ってどんな感じ?

まずはやってみたい!
という人には嬉しいですね。
無料で始められる
そんなUnityですが、基本的に無料で使用できます。
いくつかのプランに分かれており、有料のものはサブスクリプション(月額)形式になっています。
とはいえ個人であれば、ほとんどの人が無料でも問題なく使用できるので心配いりません。
|
Personal |
Plus |
Pro |
|
|
金額 |
無料 |
月3,000円 |
月15,000円 |
|
条件 |
収益10万ドル(約1000万円)未満 |
収益20万ドル(約2000万円)未満 |
制限なし |
まとめ

「時代遅れ、オワコン」といわれるUnity。
原因になっているのは料金改正での炎上騒動が大きいようですね。
しかし実際は
- ゲーム制作エンジンでトップシェア。
- 複雑に感じてしまうくらい多機能
- 対応プラットフォームも多い
- 初心者にやさしく、無料で始められる
など、大きな欠点はなく、今後も多くのクリエイターはUnityに触れるのは間違いないでしょう。
もちろん、当サイトでもオススメするゲームエンジンです。
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