Irrlicht Engine vs Unity:ゲーム開発に適したエンジンを比較しよう | Unity入門の森 ゲームの作り方

Irrlicht Engine vs Unity:ゲーム開発に適したエンジンを比較しよう

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プログラミングスキルや専門的な知識を身につけなければならないと考え、ゲーム開発に一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

しかし、「ゲームエンジン」を使用すれば、初心者でもゲーム作りを楽しめます。

ゲームエンジンとは、特定の処理を行うために必要な機能を集約したソフトウェアのことです。

ゲーム開発では、3Dエンジンやゲームエンジンを使用。

3Dエンジンは主に3Dグラフィックスを扱うためのエンジンで、ゲームエンジンはそれに加えてゲームのロジックや物理演算、サウンドなども統合的に扱えます。

それぞれのエンジンには、メリットとデメリットがあります。

正しく使いこなすためには、特徴の把握が大事です。

今回は、3Dエンジンの「Irrlicht Engine」とゲームエンジンの「Unity」を解説します。

さらに、それぞれの特徴を比較して、どちらがゲーム開発に適しているか紹介します。

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Irrlicht Engine(イルリヒト・エンジン) とは?

Irrlicht Engineは、C++で書かれたオープンソースのリアルタイム3Dエンジンです。

今から20年以上も前に開発されました。

とても柔軟なグラフィックエンジンで、以下のようなゲームを制作できます。

  • 1人称シューティングゲーム
  • リアルタイムストラテジーゲーム
  • 2Dゲーム

ただし、Irrlicht Engineはゲームエンジンではなく、グラフィックのみを扱うソフトウェア。

必要に応じて、音声出力や物理エンジンなどの機能の追加します。

1つのプログラミング言語のみ対応している3Dエンジンが多い中で、Irrlicht Engineは様々な言語をサポートしています。

選択できるプログラミング言語には、

  • C#
  • C++
  • Perl
  • Ruby
  • Python
  • Java

などがあります。

主な特徴は、プラットフォームに依存せず使用できることです。

WindowsやMacOS、LinuxのどのOSでも動作します。

また、無料で商用利用できるので、インディーゲーム開発やプログラミング教育用教材などで利用されています。

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Irrlicht Engine とUnityの比較

ここからは、Irrlicht EngineとUnityを比較していきましょう。

メリット・デメリットの比較表はこちらです。

項目 Irrlicht Engine Unity
メリット
・動作が軽い
必要最低限の機能しか搭載されていないため、動作がスムーズ
・開発でサポートされているプログラミング言語が多い
RubyやPythonなど、初心者でも学習コストが低い
・クロスプラットフォーム対応
スマホゲームやテレビゲームなど、異なるプラットフォームに容易に展開可能
・公式のサポートが手厚い
定期的なアップデートと豊富なチュートリアルが提供されている
デメリット
・ユーザーが少ない
学習リソースや開発情報が少なく、自己解決が必要
・統合環境がないため、別途ツールが必要
・動作がやや遅いこと
機能が充実しているため動画がやや遅い

Irrlicht Engineのメリットとデメリット

Irrlicht Engineを選ぶ主なメリットは2つです。

1つ目は、動作が軽いことです。

ゲームエンジンは多機能で利便性は高いですが、起動などの動作は遅く感じるでしょう。

スペックが低いパソコンで使用すると、重すぎて、ゲーム作りができないこともあります。

反対に、Irrlicht Engineは必要最低限の機能しか搭載されていません。

そのため、データの読み込みや編集などがスムーズに行えます。

2つ目は、開発でサポートされているプログラミング言語が多いことです。

各ゲームエンジンに採用されている言語は少なく、その言語の習得の難易度が高いです。

しかし、Irrlicht Engineで使用可能な言語のRubyやPythonなどは、文法が簡単で初心者でも身に付けられやすく、学習コストが低いです。

その反面、デメリットとして、ユーザーが少ないことが挙げられます。

Irrlicht Engineと比較すると、ゲームエンジンのユーザーが多く、学習リソースや開発に関する情報が豊富です。

特に、Unityは質問可能なコミュニティがあり、ゲーム開発で問題が発生した時に、解決しやすいです。

Irrlicht Engineの情報発信はあまりされておらず、自分で問題解決しなければならない状況に陥りやすいでしょう。

Unityのメリットとデメリット

Unityを選ぶ主なメリットは2つです。

1つ目は、クロスプラットフォームに対応していることです。

基本的には、ハードウェアごとにゲーム開発が必要であり、異なるゲーム機でも動作するゲーム制作は、多くの時間を要します。

Unityを使用すれば、容易に、スマホゲームやテレビゲームなどに展開できます。

2つ目は、公式のサポートが手厚いことです。

バグの修正や機能の追加などのアップデートが、定期的に行われています。

また、豊富なチュートリアルが提供されており、初心者でも手軽にゲーム作りに挑戦が可能です。

デメリットとして、機能が充実しているため動作がやや遅い点。

大規模な開発になるほどやや遅さが目立つ可能性があります。

ただ個人でゲーム開発する分にはそれほど大きなデメリットにはならないでしょう。

ゲーム開発ならUnityを選ぼう

Irrlicht EngineとUnityの比較表はこちら。

項目 Irrlicht Engine Unity
対応OS
  • Windows
  • Linux
  • MacOS
  • Windows
  • Linux
  • MacOS
  • iOS
  • Android
  • WebGL
  • PlayStation
  • Xbox
プログラミング言語 C#やC++、Pythonなど C#のみ
開発のしやすさ 動作が軽く、低スペックパソコンでも動作する 様々なプラットフォームの展開が容易
サポート
  • アップデートの頻度は多くない
  • マニュアルやチュートリアルが日本語に対応していない
  • 定期的にアップデートがされている
  • チュートリアルが豊富で、初心者でも学べる
ライセンス料 無料で使用可能 無料のプランあり

Unityと比較すると、完全無料で使用できることやハイスペックなパソコンを用意しなくても良いことなど、Irrlicht Engineにも優位点はあります。

しかし、Unityを使用したゲーム開発は盛んに行われ、ユーザーも多数です。

その分、情報が得られやすく、コミュニティの数もたくさんあります。

ゲーム開発では、問題の解決がしやすく、利便性が高いUnityがおすすめです。

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まとめ

今回は、Irrlicht EngineとUnityの特徴とどちらがゲーム開発に適しているか紹介しました。

  • Irrlicht Engineとは、グラフィックに特化した使いやすい3Dエンジン
  • Unityとは、幅広いユーザーが利用しているゲームエンジン
  • ゲーム開発なら、サポートが手厚くシェア率が高いUnityがおすすめ
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エンジンを選定する際には、機能や費用などに目を向けられがちですが、将来性も重要なポイントです。

Irrlicht Engineに比べると、利便性が高いUnityは、アップデートも定期的に行われています。

永続的にサポートを受けられることに期待ができる、Unityを選択しましょう。

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