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Unityエンジニアとして働くということは、日々進化し続ける技術に追いつき、クライアントのニーズに応えながらプロジェクトを形にしていく過酷な世界でもあります。
本記事では、スマホ向けアクションゲームの開発に携わる30代前半の現役Unityエンジニアにインタビューを実施。
仕事のやりがいや悩み、そして今後この業界で生き残るために必要な視点とは?そのリアルな声をお届けします。
年齢、年収、Unityエンジニアとしての立場と仕事内容

自己紹介をお願いします。現在の年齢、年収、Unityエンジニアとしてのポジションや仕事内容について教えてください。
30代前半で、現在は中堅のゲーム会社に所属し、スマホ向けアクションゲームのリードエンジニアを務めています。
年収は550万円ほどで、業界内では標準的な水準かと思います。
担当しているのは主に以下のような業務です。
- ゲームのコアシステム設計・実装
- パフォーマンス最適化
- 新人教育と技術相談
- チーム内の技術共有
Unity案件は多様で、小規模なら「何でも屋」的に動く必要がありますし、大規模プロジェクトでは分業が進んでいます。
最近はメタバースやアセット制作特化の案件も増え、学び続ける姿勢が問われると感じますね。
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Unityエンジニア業界の一番の問題とは?

Unityエンジニアとして、今の業界で一番の課題や悩みは何ですか?
大きく2つあります。
- 技術の進化が早すぎること
- 単価にばらつきがありすぎること
Unityはアップデート頻度が高く、新しい機能がすぐ登場する一方、これまでの機能が突然非推奨になることも。
その変化に常に追いつかないと、プロジェクトで使えない技術者になってしまうリスクもあります。
もう一つは、案件によって報酬がバラバラすぎること。
大手なら高単価もありますが、スマホゲーム系はコスト圧縮の影響でエンジニアの待遇が厳しい場合も多いです。
一番大変だったUnityエンジニア経験は?

Unityエンジニアとして働く中で、一番大変だったことは?
リリース直前に発覚したパフォーマンス問題ですね。3Dスマホゲームで、特定機種だけ極端に動作が重くなるバグが発覚しました。
Profilerで調べたところ、想定以上に負荷の高いシェーダーが原因でした。時間がない中、簡易的な軽量化でなんとかリリースにこぎつけたのですが、その後もパフォーマンスの問題が残り続け、修正コストが膨れ上がってしまいました。
「パフォーマンス問題は初期のうちに見つけて潰すべし」という教訓を得ました。
今後Unityエンジニアとして生き残るには?

今後この業界で生き残っていくために、必要なことや実践していることはありますか?
「学び続けること」と「スキルの幅を広げること」が何より大事です。
URPやDOTSなどの新技術のキャッチアップはもちろん、C++やUnreal Engineなど他エンジンにも触れて、選べる案件の幅を広げるのが将来的な強みになります。
また、ネットワークやクラウド関連の知識も今後ますます求められていくでしょう。
僕自身、業務外でも積極的に手を動かして、小規模な個人プロジェクトで技術の実験をしています。
Unityエンジニアとして大変なことも多いですが、自分の作ったものが形になり、多くの人に遊んでもらえることが何よりのやりがいです。
まとめ|Unityエンジニアのキャリアを前向きに考えよう
Unityエンジニアの世界は変化が激しく、楽しい反面、技術・報酬・働き方など多くの課題と向き合うことになります。
だからこそ、自分のキャリアに合った環境や案件を選ぶことが大切です。
もし、あなたが今の働き方に悩んでいるなら、ゲーム業界に強い転職エージェントや求人サイトを活用するのも一つの選択肢です。
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