現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。
プログラミングを始めやすい環境が良くなったためか、最近個人でゲームを制作する方が増えました。
やっとできたゲーム‥‥、売れるかどうか自分の力を試してみたいと販売したら全然ダメだった…ということはありませんか?
売れなかったからと言って、あなたのゲームがつまらないとは限りません。

なぜ売れないのかを検証しながら、あなたがやるべきことを一緒に考えていきましょう。
\ゲームクリエイターへの第一歩は「作品」から/
資格や学歴より、実際に「作れる」ことを証明する作品が武器になります
★4.7獲得の実績講座
Unity カードバトルゲーム
の作り方講座(呪術迷宮)
実際にリリースされ★4.7を獲得した商業ゲームの設計をそのまま学べる本格講座。全24回でハクスラ×デッキ構築システムを実装し、転職・応募で語れる実績になります。
公開実績がつくれる
Unity 2Dアクションゲーム
の作り方講座
ロックマン風の本格横スクロールACTを全16回でゼロから開発。スマホ化・広告実装まで対応し、「個人開発でリリースしました」と言える作品が完成します。
企画力もアピール
Unity ノベルゲームの
作り方講座
かまいたちの夜・ダンガンロンパ風のノベルゲームを全14回でゼロから開発。シナリオ分岐・会話システムまで作り込み、「プログラミング力」と「企画力」を同時にアピールできます。
なぜ自作ゲームは売れないのか?

個人で作ったゲームを販売することはできますが、必ず売れるというわけではありません。
売れない理由は、ズバリ言うと「あなた自身もあなたのゲームも、誰にも知られていないこと」に尽きます。大手のゲーム会社は多額の広告費を使い、発売前から何ヶ月もかけて認知を獲得します。任天堂のCMを思い出してみると、最近では「ゲーム画面」ではなく「ゲームを楽しんでいる人」を見せることを重視していますよね。普段ゲームをしない人にゲーム画面を見せるより「楽しそうな表情」を見せた方が興味を持ってもらいやすい、という狙いです。アイドルグループが盛り上がっているCMや、孫とおじいちゃんが一緒に遊んでいるCM——あれは全部「ゲームより人を見せる」戦略ですよね。
でも、個人では、大手企業のようにはいかないですよね。CMを作る広告費はないし、そもそもゲームが面白いと証明される前に大金を使うのはリスクが大きすぎます。
ではどうすればいいか。個人でもできる方法に絞って、具体的に解説していきます。
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「自作ゲームが売れない…」嘆く前にやること8選【売り方の基本】

① SNSやブログでゲームの良さをアピール
まず、モノを売る時に重要なのは「宣伝」です。大手ゲーム会社は新作発表に人気俳優のCMを打ちますが、個人ではそんな真似はできません。では個人ゲーム制作者にできることは何かというと、SNSやブログで、自分で宣伝するしかありません。
X(旧Twitter)、Instagram、TikTok、YouTube、ブログ…今の時代、宣伝できる場所はいくらでもあります。これを活かさない手はないでしょう。
宣伝で効果が出やすいのは、「ゲームのスクリーンショットだけ貼る」より開発の裏話・苦労・こだわりをあわせて発信することです。完成品より「作っている過程」に共感した人がファンになり、リリース時に買ってくれることが多いです。
② ゲームの価格は「同ジャンルの相場」を参考に
2つ目に重要なのは「価格」です。どこで売るか、その市場でどのくらいの価格が相場なのか。自作したゲームと同じジャンルの販売価格を必ず参考にしましょう。
「この面白そうなゲームがこの値段で!」と買い手に思わせる価格がベスト。自分の思い入れで価格を高く設定すると、同じジャンルの安いゲームを探されてしまいます。逆に「思ったより安い!」と感じてもらえれば、「この値段なら買ってみようかな」と動いてもらいやすくなります。
③ 需要のあるジャンルを意識する
3つ目に重要なのは「買い手の需要」です。ゲームにはシューティング・アクション・RPG・パズルなど様々なジャンルがありますが、個人ゲームの強みは大手にはない「独創性」です。
独創性があるのはいいことですが、個性的すぎてついていけない…となれば売れません。独創性があり、かつ、買い手が「こういうの欲しかった!」と感じるニッチなニーズを突くのが理想。作り始める前に「このジャンルを求めている人がどれくらいいるか」を少し調べておくだけで、リリース後の結果がかなり変わります。
④ ゲーム制作者としての「信用」を地道に積み上げる
4つ目に重要なのは「制作者の信用」です。「任天堂の新作だ!買おう!」と多くの人が飛びつくのは、長年かけて積み上げたブランド力があるからですよね。マリオパーティーのようにシリーズが続くと前作を買った人がまた買いたくなるのも、信頼の積み重ねです。
個人ゲーム制作者に必要なのは、まずこの「信用」を得ること。簡単には得られませんが、できることはあります。
- ゲームの説明文を丁寧・具体的に書く(ジャンル・プレイ時間・操作方法を明記)
- スクリーンショットやトレーラー動画で面白さを伝える工夫をする
- SNSで定期発信して顔と名前を覚えてもらう
- 購入してくれた方のレビューや口コミに誠実に対応する
地道ですが、この繰り返しが信用になっていきます。
⑤ ストアページとPVの「見せ方」を磨く
5つ目に重要なのは「ストアページの見せ方」です。どんなに面白いゲームでも、ストアページがしょぼいと買ってもらえません。スクリーンショット1枚・説明文が数行だけ、という状態ではさすがに厳しいです。
最低限やっておきたいのはこの3つです。
- スクリーンショットを3〜5枚以上用意する(ゲームの雰囲気が伝わる場面を選ぶ)
- 30〜60秒のPV動画を作る(実際のプレイ映像を録画してYouTubeにアップするだけでもOK)
- 説明文にジャンル・プレイ時間・操作方法・対象プラットフォームを明記する
「面白そうかどうか」は、ほぼストアページの見た目で判断されます。PVはスマホの画面録画アプリで撮ったものでも構いません。まず「あるかどうか」が大事です。
⑥ 無料スマホゲーム市場を狙う
6つ目は「無料スマホゲームとして出す」という戦略です。これは有料販売とは発想がまるで違います。
スマホゲームでは「無料だから試してみる」というユーザーがかなり多いです。有料にするとどうしてもダウンロードのハードルが上がりますが、無料にすれば多くの人に触ってもらいやすくなります。
収益化の方法は2パターンがあります。
- 広告モデル:ゲーム内に広告を表示して収益を得る。Unity Ads や Google AdMob を組み込むことで実装できる。カジュアルゲームや短時間プレイのゲームと相性がいい
- アプリ内課金モデル:基本プレイ無料にして、アイテムや追加コンテンツを有料販売する。長く遊ぶゲームと相性がいい
Unityはモバイルゲームに強いエンジンなので、UnityはスマホゲームのPCゲームへの移植より、スマホゲームとして最初から設計する方がマッチしているケースも多いです。「有料で売れないなら無料で広告収益を狙う」という方向転換も、十分ありな選択肢です。
⑦ ゲームジャムに参加して知名度を上げる
7つ目は「ゲームジャム参加」です。ゲームジャムとは、決められた期間(48時間〜1週間程度)内にお題に沿ったゲームを作るイベントのこと。itch.io で頻繁に開催されており、初心者でも参加できます。
ゲームジャムに参加するメリットはいくつかあります。
- 作ったゲームがそのままitch.io上に公開されて海外ユーザーに見てもらえる機会になる
- 他の参加者からフィードバックをもらいやすい(コメントや評価が集まる)
- 「○○ゲームジャム参加作品」という実績が制作者の信用につながる
- 短期間で1本完成させる習慣がつく
「まだ完成度が低いから人に見せたくない」という気持ちはわかります。でも、ゲームジャムはそういう場所ではなく、プロからアマチュアまで全員が同じ条件で短期間に作ったものを出す場所です。最初から完成度を気にしなくて大丈夫です。
⑧ 口コミ・レビューを積極的に集める
8つ目は「口コミとレビューを積極的に集めること」です。④の「信用を積み上げる」をより具体的にした施策です。
買い手がゲームを購入するかどうか迷ったとき、「レビューが少ない=人気がないゲーム」と思われがちです。逆に、数件でも好意的なレビューがあるだけで「他の人も買っているなら試してみようかな」という心理になります。
口コミを集めるための具体的な方法はこちら。
- SNSで「感想を教えてもらえると嬉しいです」と一言添えて告知する
- ゲーム実況者や個人ブロガーに無料でプレイしてもらう(プレスキー配布)
- 購入者へのお礼メッセージに「レビューを書いてもらえると助かります」と書く
- 友人・知人に正直なフィードバックをお願いする
実況者へのプレスキー配布は特に効果的です。実況動画が1本上がると、その動画を見た人が興味を持って買いに来るという流れが生まれます。
どこで売る?自作ゲームの販売プラットフォーム比較
宣伝・価格・需要・信用の4つに取り組む前に、「どこで売るか」もかなり重要です。プラットフォームによって客層・手数料・審査の有無が全然違います。
| プラットフォーム | こんな人に向いている | 初期費用 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| BOOTH | 初めて売る・SNSフォロワーがいる | 無料 | 手数料が低め。ゲーム専門ではないのでDL販売はSNS集客が必須 |
| DLsite | 同人ゲームを売りたい・購買意欲の高い客層を狙う | 無料 | 購入意欲の高いユーザーが多い。手数料は高め(特に低価格帯) |
| Steam | 本格的に売りたい・海外展開も視野に | 1本$100 | 世界最大のゲームプラットフォーム。売れれば大きいが埋もれやすい |
| itch.io | 海外ユーザーに届けたい・英語対応できる | 無料 | 海外インディー界隈で有名。手数料は開発者が自由に設定可能 |
個人ゲームで成功した人から学ぶ:野田クリスタルさんの場合

個人制作ゲームで有名な人といえば、マヂカルラブリーの野田クリスタルさん。芸人として売れる前から独学でゲーム制作のプログラミングを学んでいた方です。
野田さんのゲームはシンプルです。難しいコマンドがあるわけではないし、ジャンルもよくわからない独創性。そして、何より野田さん自身が楽しそうにゲームをしているのが好印象ですよね。
例えばこちらの動画。
ゲーム画面より楽しそうにプレイしている人を見せた方が興味を引く——これは任天堂のCM戦略と全く同じです。個人でも「自分がプレイする動画」をSNSに投稿するだけで、この効果が狙えます。費用ゼロでできる宣伝として、ぜひ試してみてください。
名前が知られてきたら試したい次のステップ

4つの基本をこなして実績も名前も少しずつ知られてきたら、次のステップにも挑戦してみましょう。
コラボで互いのファンを引き込む
最近ではYouTuber同士のコラボなどが人気を集めていますよね。それは、1人しか知らなかったけれど、コラボ相手を知ることでさらに人気が広がるからです。
個人ゲームを共同開発することで、違った意見・発想が出てより楽しいゲームができるかもしれません。最初は「一緒にゲームジャムに参加する」くらいの軽いコラボから始めてみてもいいでしょう。
海外へゲームを販売してみる
YouTubeは全世界に発信できますし、itch.ioのような海外向けプラットフォームもあります。言語が違うという点では難しいかもしれませんが、字幕をつけたり説明文を英語にするだけで海外へのゲーム販売も十分に現実的です。
日本人が楽しいと思うことと外国の方が楽しいと思うことは違うことがあります。もしかしたら海外の方がより売れる…なんてこともあるかもしれません。itch.ioは無料で始められるので、まず試してみることをおすすめします。
自作ゲームが売れないときのよくある質問
Q: 自作ゲームはどこで売るのがベスト?
A: 初めて販売するなら、まずBOOTHかDLsiteがおすすめです。BOOTHは初期費用ゼロで気軽に出品でき、DLsiteはゲーム目当てのユーザーが多く購買意欲が高い傾向があります。Steamは初期費用が1本あたり$100かかるため、ある程度の実績が出てから検討するのが現実的です。
Q: 無料で公開した方が多くの人に遊んでもらえる?
A: 認知を広げるには有効な方法です。「無料なのに面白い」という評価がつくとファンが増え、次回作を有料販売したときに買ってくれる人が出やすくなります。最初の1本は無料または低価格で出して口コミを集め、2本目以降で収益を狙う戦略もあります。
Q: 自作ゲームの価格はどう決めればいい?
A: 同じジャンルで似たボリューム感のゲームがいくらで売られているかを調べるのが一番です。「思ったより安い!」と買い手に感じさせる価格が理想です。高く設定しすぎると、同ジャンルの安いゲームに流れてしまいます。
Q: SNSのフォロワーがほぼゼロでも売れる?
A: DLsiteのようにプラットフォーム側に既存ユーザーがいる場所で売れば、フォロワーゼロでも購入されることはあります。ただ再現性が低いので、リリースと並行してSNS発信を始め、少しずつフォロワーを増やしていく方が長期的には効果的です。
Q: 無料で出した方が結局稼げる?有料と無料どちらがいい?
A: ゲームの種類と目的によります。短時間で遊べるカジュアルゲームなら「無料+広告収益」が向いていて、多くの人に触ってもらいやすい分、収益も積み上がりやすいです。一方、作り込んだストーリーゲームやプレイ時間が長いゲームは有料販売の方が合っていることが多い。最初の1本を無料で出して実績をつくり、次の作品を有料にするという順番もよく使われる戦略です。
Q: Unityで作ったゲームは売れにくい?
A: Unityで作ったかどうかは購入者にはほぼ関係ありません。野田クリスタルさんのゲームもUnity製ですし、SteamにもUnity製のヒット作は多くあります。エンジンより「面白さが伝わるか・宣伝しているか」の方が、売れるかどうかにはるかに直結します。
ゲームクリエイターを目指すなら、まず「作品」を1本完成させよう
ゲームクリエイターになるための方法は、専門学校・独学・就職など人によって様々ですが、どのルートを選んでも共通して評価されるのは「実際に手を動かして作った経験」です。
資格や学歴だけでは伝わらない「自分の実力」は、完成させた作品が一番の証明になります。
Unity入門の森では、Web上で今すぐゲーム制作をスタートできます。実際にリリースされた商業ゲームのノウハウや、人気ジャンルの本格的な制作講座を使って、あなたの最初の1本を完成させましょう。
ここでは、特におすすめの3つの講座を紹介します。
★4.7獲得の実績講座で学ぶ、本格カードバトルRPG制作
「Unity カードバトルゲームの作り方講座」は、実際にリリースされ★4.7の評価を獲得した商業ゲーム「呪術迷宮」の開発ノウハウをそのまま学べる講座です。
ハクスラ×ローグライク×デッキ構築という、今の市場でも人気の高いジャンルを全24回でゼロから実装。単に「動くゲーム」を作るだけでなく、ストアで評価される設計のポイントまで学べるのが大きな特徴です。
「リリース実績のあるゲームの設計を参考に、自分で作りました」と語れる作品になります。
「リリースしました」と言える完成度。ロックマン風2Dアクション制作講座
「Unity 2Dアクションゲームの作り方講座」は、ロックマン風の本格的な横スクロールアクションを全16回で開発する講座です。
多くの入門講座は「動くサンプル」で終わってしまいますが、この講座はスマホ化対応・広告実装までセットで学べるのが強み。作って終わりではなく、実際に公開できる作品としてポートフォリオに載せられます。
「個人開発でアプリをリリースしました」という実績は、クリエイターとして大きな一歩になります。
企画力・構成力もアピールできる、ノベルゲーム制作講座
「Unity ノベルゲームの作り方講座」は、かまいたちの夜やダンガンロンパ風のノベルゲームを全14回でゼロから開発する講座です。
シナリオ分岐・会話システム・セーブ機能までを実装する中で、プログラミングだけでなく「どんな話を作るか」という企画力・構成力も自然と身につきます。
「プログラミング力」と「企画力」を同時にアピールできる、印象に残る作品になります。
すべての講座が学び放題。Unity入門の森 永久会員プラン

RPG・シミュレーション・FPS・ローグライクなど、Unity入門の森には他にも数多くのジャンルの講座があります。
永久会員プランなら、現在公開されている全講座に加えて、今後追加される新講座もすべて追加料金なしで学べます。「作りたいものが増えても安心」な環境で、ゲーム制作の引き出しを増やしておきましょう。
まとめ

個人ゲームを販売して売れるのは、思っていたより難しいことがわかりました。
ただ、やるべきことはシンプルです。8つありますが、全部いっぺんにやらなくていいです。まずやりやすいものから1つずつ始めてみてください。
大手ゲーム会社が宣伝力・ブランド力・信用を全部持っている中で、個人が戦うのはたしかに大変です。
でも、現実を知っているからこそ、できることはあります。
自作ゲームが売れないと嘆く前に、あなたがやるべきことを1つずつやっていきましょう!
現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。









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