現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。
ゲーム開発の技術が日に日に進歩しています。
また、複雑化しており、開発にも高度の技術が求められることも。
そのためデザイナーとエンジニア双方のやりとりも複雑になり、プロジェクトをスムーズに進行するようサポート役が必要になってきました。
そのサポート役がテクニカルアーティストと呼ばれる人たちです。
聞きなれない名前の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、テクニカルアーティストの役割とスキル、そしてこの仕事に就く方法をご紹介します。
- 「問題を解決するのが好き」
- 「デザインもしくはプログラミングを学んでいる」
- 「テクニカルアーティストについて知りたい」
\ゲームクリエイターへの第一歩は「作品」から/
資格や学歴より、実際に「作れる」ことを証明する作品が武器になります
★4.7獲得の実績講座
Unity カードバトルゲーム
の作り方講座(呪術迷宮)
実際にリリースされ★4.7を獲得した商業ゲームの設計をそのまま学べる本格講座。全24回でハクスラ×デッキ構築システムを実装し、転職・応募で語れる実績になります。
公開実績がつくれる
Unity 2Dアクションゲーム
の作り方講座
ロックマン風の本格横スクロールACTを全16回でゼロから開発。スマホ化・広告実装まで対応し、「個人開発でリリースしました」と言える作品が完成します。
企画力もアピール
Unity ノベルゲームの
作り方講座
かまいたちの夜・ダンガンロンパ風のノベルゲームを全14回でゼロから開発。シナリオ分岐・会話システムまで作り込み、「プログラミング力」と「企画力」を同時にアピールできます。
テクニカルアーティストとは?

テクニカルアーティストとは、デザインとプログラミング両方の知識があり、双方の架け橋となって問題解決にあたる人のことです。
略して「TA」と呼ばれることもあります。
テクニカルアーティストという仕事は比較的新しい職種で、企業の規模や業務内容によって行う仕事は異なります。
- 物理シミュレーションのセットアップサポート
- DCCツールの機能拡張ツール作成
- 制作フローの最適化
- プロジェクト進行の管理 など・・・
このように業務内容は広く、高度な知識が必要な職種といえます。
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テクニカルアーティストの役割

一言で言えばテクニカルアーティストは「問題を解決する」人です。
例えば、デザイナーとエンジニアが使っている作成ツールが異なる場合、データの受け渡しの際に問題が発生する可能性があります。
またデザイナーから、もっと業務を効率化したいという要望が出てくることもあります。
それらの問題を解決するために、デザイナーとエンジニアの双方の専門用語・ツール・制作フローの知識を持っているテクニカルアーティストが必要になるというわけです。
代表的な役割として、以下の仕事があります。
- デザイナーとエンジニア間の橋渡し
- データの負荷削減
- デザイナー向けのツール開発
では具体的に何をするか見ていきましょう。
デザイナーとエンジニア間の橋渡し
制作したいものは同じでも、デザイナーとエンジニアの使用するツールや保存ファイル形式が異なり互換ができない場合があります。
そのようなとき、テクニカルアーティストがデザイナーとエンジニアの間に入って素材の受け渡しが円滑に進むようにサポートを行います。
データの負荷削減
開発プロジェクトが進むにつれてデータ量は増えていきハードウェアに負荷がかかっていきます。
ハードウェアとクオリティのバランスを取るためにデータの負荷削減は欠かせません。
テクニカルアーティストは使用されるデータの最適化を行い、無駄なデータ量を削減してハードウェアの負荷を軽減することに努めます。
デザイナー向けのツール開発
デザイナーの技術支援もテクニカルアーティストの仕事の一つ。
より豊かな表現をするためのカスタムツールや、すでに使用しているツールに追加するプラグインの拡張機能を開発します。
デザイナーがすでに使い慣れているツールの機能を向上させるのが目的です。
このようにテクニカルアーティストは、デザイナーとアーティストの間を上手に橋渡しをし、プロジェクトをスムーズに進行させる役割を担います。
テクニカルアーティストに必要なスキル

役割からわかるように、テクニカルアーティストになるためには、デザイナー・エンジニアの双方の幅広い知識とスキルが必要です。
スキルとして以下の点が挙げられます。
- コミュニケーション能力
- 問題解決能力
- プログラミング知識とデザイン知識
詳しく見ていきましょう。
コミュニケーション能力
デザイナー・エンジニアの専門用語を理解して対応できる「コミュニケーション能力」が欠かせません。
なぜなら双方の意見や要望を正しく理解し、問題を解決しなければいけないからです。
デザイナーグループとエンジニアグループは、専門分野が異なるゆえに壁となるものが存在します。
テクニカルアーティストの目的は、デザイナー・エンジニア双方の毎日の仕事に共感して、壁を取り除く架け橋となり、より良いサポートを行うことです。
問題解決能力
「問題点を理解して解決する能力」と意欲がとても大切です。
プロセスやツールの改善点を見つけて、効率的で的確な提案を行う必要があります。
プログラミング知識とデザイン知識
「プログラミングの知識」が必要です。
JavaScript、Pythonなどの言語を理解し、必要に応じてプログラミングを書いたり、既存のコードを理解・修正できたりするスキルが求められます。
また「デザインの知識」も必要です。
Illustrator、Photoshop、Unity、Mayaなどデザイナーが使うツールを使いこなせるようにしましょう。
テクニカルアーティストになるには

続いて、テクニカルアーティストになる方法を取り上げます。
- おすすめの資格
- 専門学校で学ぶ
- デザイナー・エンジニアから転向
詳しく見ていきましょう
おすすめの資格
以下は、テクニカルアーティストにおすすめの資格です。
-
- エキスパート テクニカルアーティスト:リギング & アニメーション
- エキスパート テクニカルアーティスト:シェーディング & エフェクト
- Illustratorクリエーター能力認定試験
- Photoshopクリエーター能力認定試験
資格取得は必須項目ではありません。
しかし、資格を取ることによって知識・技術向上が見込めますし、就職の際に高いスキルをアピールする上で役立つでしょう。
専門学校で学ぶ
テクニカルアーティストになるためには、まずCG制作とゲーム制作に関わるスキルを身につける必要があるでしょう。
独学も可能ですが、偏りなく効率的に学びたいなら、各種専門学校にいくことをおすすめします。
ただし、テクニカルアーティストとして現場で求められる問題を解決するスキルなどを学校だけで身につけるには難しい場合があります。
学校やその後の就職先のサポート体制をよくチェックして、慎重に学校を選びましょう。
デザイナー・エンジニアから転向
デザイナーもしくはエンジニアとしてのキャリアを積んだ人が転向してテクニカルアーティストになったという人が多くいらっしゃいます。
今まで積み上げてきたスキルを活かしつつ、足りていないデザインスキルまたはプログラミングスキルを現場で身につけながら実績を積む方法が一般的です。
高度なスキルが求められるため、未経験からのテクニカルアーティストになることは高難度であることを覚えておきましょう。
このように、テクニカルアーティストになるためには、デザイン・プログラミングの知識とスキル、またいずれかの実務経験が必要な仕事です。
テクニカルアーティストの将来性

テクニカルアーティストの人材はまだ少なく、日本や海外で人材が多く求められています。
今までは、高い技術を求められるため、ゲーム会社等である程度実績を積んだ人がテクニカルアーティストになることが一般的でした。
未経験者は難度が高いと述べましたが、最近は専門の養成学校が増え、新卒者でテクニカルアーティストとして活躍している人も出てきています。
技術がこれからも進歩していく上で、テクニカルアーティストの需要はますます増えていくでしょう。
ゲームクリエイターを目指すなら、まず「作品」を1本完成させよう
ゲームクリエイターになるための方法は、専門学校・独学・就職など人によって様々ですが、どのルートを選んでも共通して評価されるのは「実際に手を動かして作った経験」です。
資格や学歴だけでは伝わらない「自分の実力」は、完成させた作品が一番の証明になります。
Unity入門の森では、Web上で今すぐゲーム制作をスタートできます。実際にリリースされた商業ゲームのノウハウや、人気ジャンルの本格的な制作講座を使って、あなたの最初の1本を完成させましょう。
ここでは、特におすすめの3つの講座を紹介します。
★4.7獲得の実績講座で学ぶ、本格カードバトルRPG制作
「Unity カードバトルゲームの作り方講座」は、実際にリリースされ★4.7の評価を獲得した商業ゲーム「呪術迷宮」の開発ノウハウをそのまま学べる講座です。
ハクスラ×ローグライク×デッキ構築という、今の市場でも人気の高いジャンルを全24回でゼロから実装。単に「動くゲーム」を作るだけでなく、ストアで評価される設計のポイントまで学べるのが大きな特徴です。
「リリース実績のあるゲームの設計を参考に、自分で作りました」と語れる作品になります。
「リリースしました」と言える完成度。ロックマン風2Dアクション制作講座
「Unity 2Dアクションゲームの作り方講座」は、ロックマン風の本格的な横スクロールアクションを全16回で開発する講座です。
多くの入門講座は「動くサンプル」で終わってしまいますが、この講座はスマホ化対応・広告実装までセットで学べるのが強み。作って終わりではなく、実際に公開できる作品としてポートフォリオに載せられます。
「個人開発でアプリをリリースしました」という実績は、クリエイターとして大きな一歩になります。
企画力・構成力もアピールできる、ノベルゲーム制作講座
「Unity ノベルゲームの作り方講座」は、かまいたちの夜やダンガンロンパ風のノベルゲームを全14回でゼロから開発する講座です。
シナリオ分岐・会話システム・セーブ機能までを実装する中で、プログラミングだけでなく「どんな話を作るか」という企画力・構成力も自然と身につきます。
「プログラミング力」と「企画力」を同時にアピールできる、印象に残る作品になります。
すべての講座が学び放題。Unity入門の森 永久会員プラン

RPG・シミュレーション・FPS・ローグライクなど、Unity入門の森には他にも数多くのジャンルの講座があります。
永久会員プランなら、現在公開されている全講座に加えて、今後追加される新講座もすべて追加料金なしで学べます。「作りたいものが増えても安心」な環境で、ゲーム制作の引き出しを増やしておきましょう。
まとめ

テクニカルアーティストは、デザインとプログラミング両方の知識があり、双方の架け橋となって問題解決にあたる人です。
そのためにはコミュニケーション能力、問題解決能力・デザイン・プログラミングの知識と経験が必要となってきます。
高いスキルと経験が求められるため、専門的な学習、現場での実務経験が必要です。
テクニカルアーティストが幅広くかつ専門的なスキルを用いることによって、安定した効率の良いゲーム開発を進行させることができます。
とてもやりがいがあり、今後ますます必要とされる将来性のある職種といえるでしょう。
現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。









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