現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。
Unityで作られたゲームがブラウザ上で遊べる「UnityRoom」
もしかしたら「そのサイトで遊んだことがある!」という方もいるかもしれません。
実はUnityRoomは単なるゲームサイトとしてだけではなく、ゲーム開発者としての実績を積むことができるような使い方も可能です。
この記事では、UnityRoomでできることや、無料でどこまでできるのか、収益化できるのかといった疑問点について調査してみました。

ゲーム開発勉強中の方に役立つ情報ですので、ぜひ参考にしてください!
UnityRoomとは?

UnityRoomは、Unityを使って開発されたゲームが公開されているプラットフォーム。
主に短時間で終わるミニゲームが多いので、手軽にプレイできます。
会員登録をすれば、自作のゲームを登録し、不特定多数のプレイヤーに公開できます。
このように、誰かが開発したゲームを遊ぶ側として、あるいは自作のゲームを遊んでもらう側として、参加できるプラットフォームがこそが「UnityRoom」です。

このように公開可能!

UnityRoomの特徴
ゲームを公開する側から見る、UnityRoomの特徴は以下の2点。
- 無料でゲームを公開できる
- プレイヤーからのフィードバック
無料でゲームを公開できる
他のゲーム公開プラットフォームの場合、サーバーの維持費や公開費用、プラットフォームへの登録費用が発生する場合があります。
しかし、UnityRoomでは無料でゲームを公開できるのです。
プレイヤーからのフィードバック
ゲームを公開すると、コメントや星評価などで、遊んでもらったプレイヤーから直接フィードバックを受け取ることができます。
これにより、ゲームの改善点や新たなアイディアを得ることができます。
無料でゲームを公開できるだけではなく、プレイヤーからの生の意見を直接聞くことができるのが大きな特徴です。

面白いゲームを作るには、プレイヤーからのフィードバックが不可欠です!
UnityRoomを使うには

参考:ゲームの新規登録 | フリーゲーム投稿サイト unityroom
- STEP1会員登録
まずはユーザー登録が必要です。
X(旧Twitter) ・Googleアカウント・GitHubのいずれかに会員登録していれば、すぐにユーザー登録ができます。
- STEP2ゲームとその情報を入力
ゲームを公開するには、Unityで開発したゲームをWebGL形式でビルドした上で、アップロードします。
ゲームのタイトルや簡単な紹介文、想定プレイ時間等、ゲームに関する必要な情報を入力します。
この手順を踏むだけで、不特定多数のプレイヤーにゲームを公開できます。

たったの2ステップ!簡単ですね!
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UnityRoomでできること

UnityRoomでできることはゲームを公開できるだけではありません。
以下のようなことも可能です。
- 公開したゲームの管理
- プレイヤーのフィードバック収集
- プレイデータの分析
- ゲームジャムへの参加
詳しく解説します。
公開したゲームの管理
公開したゲームはUnityRoomのサイト上で管理でき、公開ゲームの削除や紹介文の書き直しが可能です。
また、修正パッチが完成していれば、アップデートや修正を行うこともできます。
公開後に改善点を見つけたり、バグを発見したりしても安心です。
プレイヤーのフィードバック収集
公開したゲームに対して、プレイヤーからのフィードバックを受け取ることができます。
プレイヤーからのコメントに対して返信できるので、コミュニケーションを通じてより質の高いゲーム開発を目指しましょう。
プレイデータの分析
UnityRoomには、各プレイヤーのスコアやランキングが表示されます。
また、星評価では「楽しさ・絵作り・サウンド・操作性・雰囲気・斬新さ」の6つの観点で評価を受けることが可能。
これらのプレイデータにより、プレイヤーからの評価やゲームの人気度を把握し、データに基づいた改善につなげられます。
ゲームジャムへの参加
UnityRoomでは、1週間でゲームを作るイベント・通称「ゲームジャム」が定期的に開催されています。
毎回お題が提示されるので、そのお題に沿ったゲームを開発し、公開。
その後は、ゲームジャム参加者同士で評価し合ったり、一般プレイヤーに遊んでもらって評価を受けたりできます。
短期間でゲームを開発し、フィードバックを受けることで、より高い開発スキルを身につけることができる上、モチベーションの向上にもつながります。

もちろんどれも無料でできます!
UnityRoomで収益化は可能?

UnityRoomで公開したゲームを介して、収益を得ることはできるのでしょうか?
結論から言うと、収益化は可能です。
UnityRoomに登録するゲームそのものに広告を埋め込むことで、広告が表示された分だけ広告収入を得ることができます。
ただし、広告収入は雀の涙。
マネタイズする本格的なものはスマホアプリやsteamでリリースを目指すのが良いでしょう。
このほかにも、クラウドファンディングの実施や、スポンサーシップを結ぶことで、収入を得ることが可能。
いかなる方法であっても、プレイヤーから一定の支持を受けられるようなゲームを開発できないと、十分な収入は見込めないので、質の高いゲームが開発できるように努めましょう。

自作ゲームで収入が得られると、得られる達成感もひとしおです!
まとめ

- UnityRoomはUnityで作られたゲームがブラウザ上で遊べるプラットフォーム
- 短時間で終わるミニゲームが多く、手軽にプレイ可能
- 会員登録をすれば、自作のゲームを公開できる
- ゲームの公開、管理、フィードバック収集、プレイデータの分析、ゲームジャムへの参加が可能
- 無料でゲームを公開でき、プレイヤーからの直接フィードバックを受け取ることができる
- 収益化も可能で、広告収入やクラウドファンディング、スポンサーシップなどの方法がある
- マネタイズする本格的なものはスマホアプリやsteamでリリースを目指すのが良い
- Unityでゲームを作ったら積極的に公開しよう
UnityRoomは、Unityを使用して開発されたゲームを無料で公開できるプラットフォームです。
ゲーム開発者にとっては、自作ゲームを多くの人にプレイしてもらい、フィードバックを得て改善を重ねることができる絶好の機会でもあります。
自分なら同じゲームをどう作るか、unity入門の森で学んだことをフル活用してチャレンジしてみるのも面白いでしょう。
ぜひUnityRoomを活用してゲーム開発スキルを高めてください。

ゲームを作ってどんどん公開していこう!
現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。






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