現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。
スマートフォンが普及してから、続々とリリースされてきたモバイルゲーム。
スイカゲームのようなシンプルなパズルゲームから荒野行動のようなオープンワールドFPSまで、さまざまなジャンルで楽しむことができます。
そんなモバイルゲームですが、あなたでも作ることが可能です。
ゲームを作るためのツールとして「ゲームエンジン」というものがあり、それを使うことでシンプルなゲームなら簡単に開発することができます。
この記事では、Androidに焦点を当て、代表的なゲームエンジンのAndroid StudioとUnityを比較し、どちらがAndroid開発に向いているか、初心者に適しているかを検討していきます。

目的としてAndroidの開発をしたいと考えている方や、ゲーム開発に興味がある方はぜひ参考にしてください。
エンジン選びのポイント【目的を明確に】

結論、まずは自分が作りたいゲームを決めましょう。
ゲームエンジンには多数の種類があり、それぞれ異なった特徴を持っています。
故に、エンジン選びもゲーム開発において重要な要素です。
その中で一番効率的に候補を絞れるのは「目的を明確にすること」です。
あなたが作りたいのは2Dアクションゲーム?3DオープンワールドRPG?
このようにしてまずはゲームジャンルの絞り込みを行います。
次に実装したい端末について考慮しましょう。
携帯端末ならiPhoneやAndroid、ゲーム機ならプレイステーションやニンテンドースイッチ、PCならWindowsやMacなど。
ここまで明確にできたら、後は学習難易度やコストを考慮して、絞った候補のゲームエンジンを実際に体感して肌に合うゲームエンジンを見つけることができればエンジン選びは完了です。
ぜひ、実践してみてください。
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Android Studioの特徴【人気急上昇中のKotlinが使える?】

引用:https://developer.android.com/studio
Androidアプリ開発のスタンダードな開発環境は「Android Studio」です。
Google社が提供している開発環境であり、そもそもAndroidはGoogle社が開発しているため、Android Studioがスタンダードな開発環境と言われています。
したがって、開発環境としての信頼性は高いです。
使用できるプログラミング言語は「Java」「Kotlin」で、シンプルでわかりやすいため言語的な学習難易度は低めです。
無料で利用できる点もコスト面で魅力と言えるでしょう。
しかし、Android StudioはiOSには対応しておらず、Androidのみの開発という縛りが発生します。
その分、Androidアプリ開発においては最大限の能力を発揮します。
どんな人向け?【目的が明確な方におすすめ】
Android Studioが向いているのは、Androidに目的が絞られていて、JavaやKotlinなどの使用プログラミング言語の知識、ゲーム開発の基礎知識を持っている方です。
Android向けのゲーム開発を行う場合、Android Studioを使用する前に多くの知識が必要となります。
故に、まだ何の知識も習得できていない初心者には習得すべきタスクが多く、向いていないと言えるでしょう。
Android Studioを使う前に、他のエンジンで感覚的にゲーム開発の知識を習得し、同時にプログラミング言語の知識を付ければ、Android Studioに移行することは可能です。
Androidアプリ開発ではUnityとAndroid Studioはどちらがおすすめ?

さて、実際にAndroid開発に向いているのはAndroid StudioとUnityのどちらなのでしょうか。
また、初心者に向いているのはどちらかも明確にしていきます。
考慮するポイントは「実装媒体」「コスト」「学習難易度」「メリット」「デメリット」です。
| Android Studio | Unity | |
| 実装媒体 | Android | 縛りなし |
| コスト | エンジンは無料+学習教材代 | 個人で開発する分には特になし+学習教材代 |
| 学習難易度 | ノンコードには及ばないが低め |
ノンコードのためかなり低め+C#使用でかなり自由に開発可能 |
| メリット | Androidに特化できる | 目的が明確でなくても開発可能 |
| デメリット | 実装媒体の縛りが発生 | 多機能なため大規模開発になればやや動作が遅め |
簡単に言うと、Android StudioはAndroidのみの実装縛りを設けることでコストを抑えつつ、Androidに特化できますが、プログラミング言語の習得は必須です。
Unityは何でもできる万能汎用型ゲームエンジンのため、目的が明確でなくても、基本無料でノンコードによる感覚的な開発ができ、ゲーム開発の知識を付けるには最適です。
有料&無料アセットを組み合わせて完全ノンコードでも作成できますが、C#使って開発できるとアセットなしでカスタマイズ性の高いゲーム開発が可能。
理解できればより複雑なゲームも開発できる発展性もあります。
Androidに特化するならAndroid Studioが向いていますが、初心者にはUnityがおすすめです。
ぜひ、Unityから始めて目的が明確になったらAndroid Studioに移行するという手段でレベルアップに努めてください。
Unityを学習するなら「Unity入門の森」がおすすめ

「初心者にはUnityがおすすめ」ということで、最後にUnityのおすすめ学習サイトを紹介します。
Unity入門の森という講座型学習サイトです。
初心者から上級者まで段階的なレベルアップができるのがこのサイトの強みです。
Unity入門の森では未経験の初心者でもC#を使って0からゲームを開発可能!
慣れてきたら、有料にはなりますがボリューミーな内容が体感できる中級者、上級者向けへ進みましょう。
実際に実装されたゲームも開発体験ができるため、実績や自信につながります。
ぜひ、Unityの学習に役立ててください。

まとめ

- エンジン選びはまず目的を明確にしよう
- Android StudioはAndroid以外の開発ができない縛りはあるが、Android開発に特化できる
- Androidに向けた開発はAndroid Studioが優勢だが初心者向きではない
- 初心者はUnityから始めよう
- Unityを学習するならUnity入門の森
この記事では、Android開発に向いている、かつ初心者に向いているエンジンはAndroid StudioとUnityのどちらかを比較検討してきました。
Unityで知識を付けてから他のエンジンに移行する方もしばしばいらっしゃいます。
ぜひ、Unity入門の森を使ってUnityとゲーム開発の知識を学び、そこから発展させてください。
現場レベルのゲーム制作が、すべてここで学べます。






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